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熱帯魚水槽の保温対策(水槽本体・濾過槽 )

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2020年11月30日更新

 

熱帯魚ファン・生き物ファンの皆さんこんにちは 

 

いつもご訪問ありがとうございます。

 

これからの寒い季節には暖房が切れている朝晩の時間帯では室内の温度も下がり熱帯魚水槽のヒータースイッチが入る時間は年間を通じて一番長くなります。

  

そんな季節で気になるのが熱帯魚水槽や濾過槽の保温対策ではないでしょうか?

 

水槽内はヒーターとサーモスタットで温度管理されているため、水温が下がれば自動的に加温されるので心配はありません。

 

しかし、室内の暖房が切れた時間帯は周囲の気温にさらされている水槽本体やフィルターは冷たい空気で常に冷やされているため、何らかの保温対策が必要になって来ます。

 

保温対策とひとくちに言っても。お住まいの地域や、水槽の規模によってその対策方法は様々だと思います。

 

そこで今回は現在私が行っている保温対策について、水槽本体・濾過槽・水槽蓋に分けてそれぞれの対策内容をご紹介したいと思います。

 

目次

 

 

 

保有水槽の概要

 

※管理している水槽は120㎝×45㎝1本 ・90㎝×45㎝1本

 

※満水時の水量    120㎝水量243L 90㎝水量157L  

 

※実際の水量はこの60%にしています。(理由は飛び出しや地震等による漏れ水対策です)

 

※ヒーターは2本の水槽共に、ニッソーの300W 1本を使用しています、温度設定は27℃。

 

水槽本体の保温方法

 

①120㎝水槽は普通の枠有なので、外周全てを薄いアクリルの板で囲いテープで固定しています。

 

この方法は、以前ベランダに120㎝水槽を置いていた時に実施していた保温対策です。

 

枠有水槽は枠の外周とガラス面とに5㎜程の段差(隙間)があるため、この空間をアクリル板で密閉することで保温効果をねらっています。

 

ペアガラスをイメージしていただければ判りやすいかと思います。

 

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アクリル板は普通にホームセンターで購入出来ますが、気持ち値段が高いです。

 

塩ビ板ならお値打ちです

 

1200×450×450の水槽なら前面と後面だけなら2SETでOKです。

↓ ↓ ↓

 

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➁一方、90㎝水槽はオールガラスなので、側面と後面には発砲スチロール系の5㎜厚の板とプラダンを重ねて保温しています。

 

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 このカラープラダンを背面にはると保温+バックスクリーンの代用にもなります。

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➂どちらの水槽も6年前に設置する段階で水槽下面には防震と保温効果のためにゴム板とクッション性のある床材を敷いています。

  

濾過槽の保温(使用しているのはジェックスメガパワー9012・1215)

 

濾過槽はプラスチック製で円筒形なので新聞紙と併せて遮光断熱用のアルミシートを濾過槽本体に巻き付けて保温しています。

 

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 濾過槽自体、常に水槽内の水が循環しているため、水槽本体の保温対策と併せてここを保温しておくのは効果大と思います。

(オーバーフロータンクの濾過槽はここにヒーターを設置しています)

 

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オールガラス水槽枠の保温

 

水槽蓋とガラス受けとの隙間から温められた空気がなるべく逃げないようにシリコン製ホース(透明のビニールホースなら何でもOK)でガラス上部全体を包みこむように挟み置きます。

 

(何故透明かと言うと、水槽上部に色物が有ると見栄えが気になります)

 

お鍋の蓋をちゃんと置くのと同じですね。

 

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以上、水槽本体・濾過槽・水槽枠の保温対策についてご紹介させていただきました。

 

保温材料はホームセンターや100均等、何処にでもある簡単な材料で構いません。

 

身近にあるものを使われてみたらいかがでしょうか。

 

保温対策に伴う予想効果

 

消費電力の効果に関しては実測したデーターを伴っていませんが、

 

上記のような対策を行うことで冬場の節電には一定の効果が期待できると思います。

 

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間欠運転のヒーターではありますが、600wのヒーター(水槽2台)を0N OFFする間隔が広くなっていることは間違いありません。

 

小さい水槽から大型水槽まで、いろいろ応用が出来ると思いますので、

 

熱帯魚水槽の保温対策を検討されている方はぜひお試しいただけたらと思います。

 

熱帯魚ファン・生き物ファンの方の目に留まりましたら幸いです。

 

まとめ

 

水温が下がると熱帯魚は急速に元気がなくなります。

早めの対策を行い水槽内・濾過槽の保温を安く効果的に進めていましょう。