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熱帯魚用水中ポンプ異音の救急処置

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今朝午前2時頃、ようやく眠ろうかなと思っていた矢先に、時々水槽の方からキューンというような小さい音が聞こえて始めてきました!?

 

 

昼間は気が付かなかった音が、静まり返った夜間になった事で断続的に聞こえてくるようになったみたいです。

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そんなに気になる程の音でもないんですが、気にし始めると些細な音が段々耳障りになってきて、結局は眠るのをずらして調べ始めてしまいした。

 

まずは 発生源を調べるために、排水パイプ付近の水の流れを点検しました。

 

吐出穴の位置を変えてみたり、ノズルを上下にずらしてみましたが、状況は変わりません。

 

次は水中ポンプを停止して確認してみました。

 

ポンプを停止すると音が消えるので、発生源は120水槽の水中ポンプが原因と断定。

 

早速、ヒーターと水中ポンプの電源を切りポンプの分解点検を行うことにしました。

 

ジェックスのメガパワーなので、分解はとても簡単で給水側のタップを緩めて取り外すだけでOKです。

 

 ポンプ内部は異常ありません

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ポンプのインペラーが入っているキャップを外し、インペラーを引き抜くと中には細かい糸クズがインペラーの回転軸に絡みついていました。

 

ポンプの蓋は軽く引っ張ると簡単に外れます

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昨日水槽の水換えと掃除をした時に水槽の内面を拭き取るのに使用した柔らかい布の糸くずが吸い込み口から吸い込まれてしまったのが原因のようです。

 

インペラーの羽根の部分を持って持ち上げます

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従来は、マイクロファイバー製のものを使っていたんですが、昨日はたまたま近くにあったもので代用したために水槽内に巻き込んでしまったようですね。

 

軸の下側に巻き込んでいた糸屑

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トラブルが発生する時って、必ず何らかの変化点があります。

 

何時もと違うものを使ったり、使い方を変えたりしたりすることが大抵原因になります。

 

夜中だし、さっさと片付けたくてポンプの内部を拭いて組み立て、試運転を行ったところ異音は完全に無くなりました。

 

掃除をしている間、120水槽の主(シルバーアロワナ)が何度もこちらを覗き込んで

 

『こんな夜中になにをしている?』と言わんばかりに睨まれてしまいました。

 

眠っていたアロワナにしてもとんだ迷惑だったようでした。

 

アロちゃんゴメン・ゴメン!

 

睨まないでー

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作業そのものは、ポンプの取り外し・インペラー分解清掃・組み立て試運転でおよそ15分弱の作業でした。

 

6年間使い続けているジェックスの水中ポンプですが、メンテナンス性は抜群だと思います。

 

やはり、水中ポンプが独立している事が簡単に手入れが出来る決め手になっています

 

今回の掃除は3ヶ月振りですが、インペラーの内部には思った程の汚れが無く、異物を吸い込まなければ、まだ暫くはノーメンテでした。

 

隣りの90㎝水槽には、ポリプテルス達が皆集まって眠っているみたいです。

 

こちらの水槽は依然として静音を保ったままです。ポリプ自体が中型な事と併せて性格もおとなしいので普段から水はあまり汚れません。

 

ポンプの掃除で音も静かになったので安心して休めます。

 

高性能のジェックスメガパワーですが、もう少し点検頻度を短くしようと思いました。

 

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