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1964年東京オリンピック実況を記憶

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第18回オリンピック東京大会実況(記憶の一部)


私が中学校一年生の時にオリンピック東京大会が開催された。


その実況放送のレコードを何度も聴いているうちに、始めの部分を記憶してしまった。


開会式

東から西から南から北から、世界の若人が世界のスポーツマンが、今東京に集まってまいりました。


アジアで初めて開かれる世紀の祭典。


第18回オリンピック東京大会。


この日を迎えるその道は、誠に長く本当に険しくさえありました。


今オリンピック序曲の荘重な調べにのり、参加国旗が上がります。掲揚されます。


スルスルと風を張らんで上がる参加94ヵ国の国旗、赤が緑が黄色が、今東京の秋空にひるがえりました。


電光掲示板には、オリンピックの精神を集約的に表現したクーベルタン男爵の名文句、オリンピックで重要な事は、勝つことではなく、参加することである。


人生で重要なことは、勝利者でなく、その人が努力したかどうかである。


75000の大観衆の瞳が一点に集中しています。


見えた、見えました白い煙。


戦後の日本に生まれ、戦後の日本に育った19才の青年、堺義則(さかいよしのり)君。


わずかに頬を紅に染めながら、メインスタジアムの前を駆け抜けて行きました。


そして聖火の炎が灯されました。


赤あかと燃え上がる炎が東京の秋空を焦がしております。


天皇、皇后両陛下の御臨場を静かにお待ち申し上げております。


安川大五郎さんのご挨拶


第18回オリンピック東京大会がここに開催さるますことは、誠に喜ばしい限りであります。


願わくは、選手諸君がスポーツマン精神にのっとり正々堂々と戦う事を期待してやねません。


ブランデージ会長挨拶


1896年近代オリンピックの第18回競技大会の開会宣言を天皇陛下にお願い申し上げます。


ここまでは、何十年経っても忘れずにいる。


長いのでこの辺で終わりにしておきます。

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