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手作りのくふうを活かした日常生活ブログ

水耕栽培のくふうで根張りを広くする方法

種蒔きから育てたトマトが元気に育っています

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1ヶ月前に種蒔きしたトマトの苗が10㎝程に育って来たので、有り合わせの材料で作った水耕栽培装置に定植することにしました。

 

アイキャッチ写真は定植から2週間程経過した現在の写真ですが、株もしっかりしていてとても元気に育っています。

 

今日は、100均のトレーとベランダに有った鉢底石で作った簡単な水耕栽培装置についてご紹介します。

 

装置に使った物

 

➀88円のトレー 35センチ×26センチ

自宅にあるもの何でも応用出来ます。例えば使い古しの穴あきのボールや食器の水切り等でも使えそうです。

 

➁ベランダに買い置きしてあった鉢底石(8㎜大の粒)

ホームセンターに置いてある軽石やバーミキュライト等でもOKです。

 

➂種蒔き用のポット(購入した苗に付いていたものを保存してある)

これは、まさに再利用ですが、種蒔き用に使えますので、必要な分だけ残しておきます。

 

➃台所のシンク下に有った大き目のタッパー35センチ×25センチ

溶液を貯めておくタンクになる部分なので、ポリバケツを利用してもいいかもしれません。

 

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柴田園芸刃物 鉢底石 軽石 中粒 15L

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簡易水耕栽培装置作り方

 

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➀始めにトレーの底が軽く隠れるくらいに鉢底石を敷き詰めます。

 

➁左右の穴から給水布を通して鉢底石の上に乗せます。

 

※今年は抜群の給水性能があるマイクロファイバー製の給水タオルをワークマンで購入しました。

 

今までに使った事がないくらい水の含み方がすごいです。

 

フェイスタオルなので普通にタオルとして利用出来ます。

 

給水布としては縦長なので、ハサミで切って使います。

 

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➂育苗してあったトマトの苗を鉢底石の上に乗せます。

 

➃苗が安定する位になるまで苗の周りに全体に鉢底石を敷き詰めます。

 

➄上からジョウロで水をかけて軽く洗い流します。

 

⑥タッパー内に水を張り、大塚ハウス肥料を入れて溶液濃度調整をします。

 

※EC値が0.4位になるよう調整します。

 

⑦後はタッパーの上に乗せて完成です。

 

2週間もするとトレーの下から白い根が出始めます。

 

根が伸びて溶液に触れるようになると急速に成長し始めます。

 

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※給水布は台所で使うキッチンクロスでもOKです。

 

この栽培装置の特徴

 

この栽培装置の特徴は、普通の水耕栽培と違って、根の張る部分がトレー全体に広がり、その下から更に伸びた根が溶液の中にまで伸びてくることが出来るので、株自体が凄くしっかりしています。

 

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他の水耕栽培トマトと比較しても成長点は理想的な形で伸びて来ています。

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この形で栽培するのは初めてなので、大きく育てて収穫状況を見極めながら、今後の栽培装置に展開して行くつもりです。

 

ベランダで野菜づくりを初めてみたい方。

 

ご家庭にあるもので手づくりの水耕栽培を楽しんでみませんか?

 

採れたて野菜の味は格別ですね。

 

今回の記事になった装置は下記の本を読んで作りました。

 

電源も要らないので簡単に作れます。

 

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はじめてのボックス水耕栽培 まいにち、無農薬野菜を収穫!

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 大塚ハウス肥料に関しては下記の記事をご覧ください。

www.mominokihausu.com