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スイカの人口授粉に失敗しないためのポイント!

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水耕栽培で育てているスイカやトマトが定植後1ヶ月半が経過し、大きく成長して来ました。

 

昨年と比較すると、定植時期の影響もあると思いますが、成長が遅いように思います。

 

今回は5月29日現在の成育状況、根張り、人工授粉の注意点、溶液濃度管理等についてお伝えして行こうと思います。

 

※スイカの人口授粉をしても上手く着果出来ないことってあると思います。

気温等の環境によって雄花の成育状況に伴う花粉の出具合が関係しています。

この記事では、人工授粉に失敗しないためのポイントを説明して行きたいと思います。

 

スイカの生育状況

茎葉はかなり大きく育って、スイカの2番花(雌花)が膨らみ始めています。

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後数日で花が咲けば早朝に人工授粉出来そうです。

人工授粉に失敗しないためのポイント

➀授粉させる雌花は子ヅルに咲いた2番花又は3番花に授粉させます。

 

授粉させる成熟した雌花は通常12節から先の方に咲くとされています。

 

➁雄花は授粉の当日に咲いた花を選びます。

 

雄花にしっかりと花粉が出ていないと、授粉が上手く出来ません。

 

花粉が沢山出ている雄花は見た目でも判りますが、簡単に確認する方法があります。

 

写真の雄花には花粉が沢山出ています

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摘み取った雄花の先端を少しだけ手の甲に付けてみて花粉が付着するようなら大丈夫です。

 

私は毎年この方法でやっています。

 

この方法で花粉の確認をすれば、人工授粉の成功率がグンと上がります。

 

➂晴天時の早朝にその日に咲いた花粉がしっかりと付いている雄花を摘み取り雌花の先に軽くトントンと花粉を付けていきます。

 

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➃人工授粉後に雨が降り出すと花粉が流れてしまうので雌花の上にラップなどで軽く雨避けをしてあげると安心です。

 

雨降りの心配が無い時は不要です。

 

 

スイカの根張り具合と溶液濃度 

60cm水槽内でスイカ根は凄い状態になっています。

 

真っ白な沢山の太い根から細かい根が水槽内全面に広がって養分をしっかり吸収している様子が判ります。

 

60リットル近いタンクなので、溶液補給の頻度も少なくて済みます。

 

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 溶液濃度は今朝のPPM値で実測247 EC値換算で約0.5

 

この状態で交配が終わるまで管理して行きます。

トマトの成育状況 

ハイポニカSaraで育てている大玉 トマトは1m20㎝位まで成長して、実も大きくなって来ています。

 

ベランダでジャングル状態になってきた大玉トマト

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ハイポニカSaraの大玉トマト

 

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 東側に植え付けた中玉トマト

 

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トマトの花も沢山咲いています。

 

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トマトの根張り具合と溶液濃度

 

トマトの根張りも順調でコンテナ内に沢山の根がみえます

 

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 溶液濃度は今朝のPPM値で実測252 EC値で約0.5

まとめ

今回の記事では、スイカの人口授粉における注意点を詳しく説明させていただきました。

 

育成状況と溶液濃度に関して写真を交えた簡単な報告としておきます。

 

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