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ベランダで水やりならコレ!蛇口接続が簡単に出来るホースリール選び!

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2021年7月11日 更新

  

こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

梅雨明けが近くなり日中の気温もグングン上がって来るとベランダの野菜達にも毎日のように水やりが必要になって来ます。 

   

この記事では、毎日の水やりに欠かせない蛇口接続が簡単に出来る軽量でコンパクトなホースリールについてご紹介したいと思います。

 

持ち運びが楽で場所を取らないのでベランダ等で使うにのは最適です。

 

目次 

 

 

 

ホースリールを購入したきっかけ

 

水耕栽培をやっていることもあって、2日に1回は50リットル位の水を補給します。

 

以前は10リットル入りのジョウロでベランダを何度も往復して補給していましたがスイカやトマトの栽培を始めた頃から、給水に時間も掛かるし大変なのでホースリールを購入することにしました。

 

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ベランダで使うホースリール選び!

 

➀ベランダ等での給水や散水には持ち運びが楽で場所を取らない軽量でコンパクトな物が便利です。

 

ある程度ホースの長さが必要なので私の場合は10mのタイプを選択しました。

 

➁ホースリールを購入するのはいいけど、洗面所やお風呂の蛇口にワンタッチで取り付けが出来ないと作業性が悪いので、蛇口への接続が簡単な物を選びました

 

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旧タイプのお風呂蛇口とも接続

 

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このアダプターセットが有れば、古いタイプのお風呂用蛇口にも取り付け出来るので便利です。 

 

引き延ばしや巻取りが簡単

 

 リールには専用のハンドルが付いているので、水圧が掛かった状態でも簡単に巻き取ることが出来ます。

 

もちろん、引き延ばしもスムースに出来て時間を取らせません。

 

給水時間が大幅に短縮

 

以前は10リットルのジョウロに水を補給してベランダまで5回往復してしていたのが一度ホースを伸ばすだけで、手元で給水出来るので作業時間が大幅に短縮しました。

 

水の入ったジョウロを持ってリビング等に水をこぼしたりする心配も無くなりました。

 

まとめ

 

ベランダ菜園をされている方は既にお持ちだと思いますが、これからプランターで野菜づくりを始めてみたいと思っている方には、必須のアイテムだと思います。

 

巻取り式なので、使用後もスッキリ片付きます。

 

出勤前の忙しい朝や帰宅後の水やりもホースリールが有れば簡単ですね。

 

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