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水耕栽培トマトで失敗しないコツは・苗選びと定植時の濃度管理!

こんにちは

 

ご訪問ありがとうございます。

 

今回の記事は、過去に栽培して来た水耕栽培大玉トマトから学んだトマト栽培で失敗しないコツについて簡単に説明して行きたと思います。

 

目次

 

 栽培器具は溶液循環タイプのハイポニカ

 

・まずは大玉トマトを栽培するためには、それなりの大きな栽培容器が必要になります。

 

・成長すると自分の背丈を軽々超える位に大きくなり、実も沢山着けますので推奨するのはハイポニカSarah(自作でも大丈夫)タンク容量が35L

 

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・ハイポニカの溶液循環タイプは溶液に流れを作り、根には常に養分や酸素が行き届いているため普通の水耕栽培とちがって成長がとても早いです。

 

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※土栽培と比較しても1.5倍位は早く、沢山収穫が期待出来ます。

 

病気になりにくい苗を選ぶ

 

・どんなに立派な栽培環境を整えても、成長過程でうどん粉病等の病害虫による被害が発生し出すと中々回復するのも難しく、最悪の場合は株ごと撤収しなくてはならなくなります。

 

・苗を選ぶ時は、接ぎ木苗等病害虫にかかりにくい苗を選ぶことが大切です。※苗のタグ表示等でよく確認します。

 

今年購入した苗で沢山実を着けています

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6月30日現在 40個位の実を着けています

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第一花房に花が咲く頃に定植

 

・大玉トマトは若苗を定植してしまうと茎や葉っぱが異常に太くなるツルボケが発生しやすく、一旦ツルボケになってしまうと修復するのに時間がかかります。

 

・6月位なら、思い切って植え替えてしまう方がいい場合もあります。

 

定植するポイントは苗の第一花房に花が咲く位に植え付けします。

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※苗を購入した段階で既に花が咲いて小さな実が着いているものが有ればそのまま植え付けしても大丈夫です。

 

成長点の観察でツルボケさせない

 

・定植時にもうひとつ注意する事は、溶液濃度です。

 

・簡易濃度計で測定しながらEC値0.2位から始めて成長点が綺麗に広がっているかを常に観察しながら成長具合を見極めます。

 

※若干肥料が足りないかな?という位で管理し、茎や葉ばかりが茂るツルボケにならないように気を付けます。

 

第一花房の実がピンポン玉位になって来たら濃度調整

 

土栽培でも同じですが、第一花房が大きくなり始めたら溶液濃度をEC値O.4位に調整して行きます。

 

実の成長や葉先の成長点も常に観察しておきます。

 

ハイポニカなら脇目取りも最小限に!

 

 

 

溶液循環タイプのハイポニカなら成長も早く大きく育つので、脇目取りも最小限にとどめ大きく広く成長させてもしっかりと実を着けてくれます。

 

ベランダで栽培するなら、ハイポニカSarah1台のみで栽培環境を独占してしまうくらいに大きくなります。

 

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水位低下に注意して水補給+濃縮液補給

 

7月にもなると、溶液の吸収に合わせて水分の蒸発による液面の低下も早いので毎日補給が必要になって来ます。

 

この時、簡易濃度計で測定しながら、液肥の濃縮液も補給します。

 

EC値換算で0.5位

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まとめ

 

・栽培容器は大き目のものを選ぶ ハイポニカSarahが推奨

 

・病気になり難い苗を選ぶ

 

・定植時の液肥は薄めに設定

 

・第一花房の実が大きくなったて液肥調整

 

・脇目取りは最小限でもOK

 

・液面低下に注意して補給を忘れない

 

以上、水耕栽培トマトで失敗しないコツを説明させていただきました。

 

これからトマト栽培を始める方の参考になれば幸いです。

 

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