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家電が故障かな?と思ったら・まずは分電盤のブレーカーをチェック!!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

家庭内には常時運転している家電等が沢山有ります。

 

ここで運転とは待機している状態も含めます。

 

エアコン・冷蔵庫・テレビ・パソコン・水槽ポンプ・スマホ・インターホン等沢山の機器に常時電気が来ています。

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そんな沢山の機器の一部が突然運転出来なくなってしまった経験はありませんか?

 

今回の記事内容は、故障かな?と思ってうっかり家電を交換してしまう事による無駄な出費をしないように交換前に必ずチェックする項目をまとめてみました。

 

家庭用の分電盤ってどんな役割してるのかな?そんな疑問をお持ちの方必見の記事です。

 

目次

 

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実際の故障事例

 

 

例えば私の身近ではこんな事例が実際にありました。

 

急に冷蔵庫の冷えが悪くなったと思ったら電源の供給がストップしていて、長年使っていた冷蔵庫なので、てっきり寿命かとおもってしまった。

 

新しい冷蔵庫を購入して入れ替えてみたが、状況が変わらずに唖然としてしまう。

 

その後、契約していた容量(30A・50A)を越えていたことによるブレーカーが落ちていただけだったことが判明。

 

原因は一部の子ブレーカーが落ちていた。

 

恥ずかしいですが、これは私の事例です。

 

※交換した冷蔵庫は10年以上使っていたので、細かいところに異常が発生していた可能性もあります。

 

もうひとつ、電子レンジでも同様な現象で、交換してしまった。

 

こちらは、飲み屋の知り合いですが、私と同じような判断をしてしまい電子レンジを新品に交換してしまったそうです。

 

この時の原因も子ブレーカーが落ちたことによるものでした

 

その誤って交換した電子レンジは自分の業場の休憩所で使っているそうです。

 

この電子レンジの場合はドライヤーとかの別の家電を使ったことが後から分かっていたので明らかに、凡ミスと言えます。

 

寿命で機器が本当に故障している場合もありますが、契約している容量を超えてブレーカーが落ちているだけで、うっかり家電を交換することで無駄な出費をしてしまうことがないようにしたいです。

   

家庭用分電盤

 

※始めにチェックするのは右側に並んでいる子ブレーカーです。

 

下向きに切りになっている所が無いかを確認します。

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家庭用の分電盤は一般的には上図のようになっています。

 

左側から順番に説明します。

 

サービスブレーカー

 

電力会社と契約している容量で最大で何アンペアまで使えるかを示しているのがサービスブレーカーの下に張られているシール30A?50A?です。

 

最大で表記してある容量まで使用出来るということです。

 

漏電ブレーカー(漏電遮断器)

 

保護装置のためのブレーカーで規定以上の電流が流れると回路を遮断するブレーカーです。

 

サービスブレーカーと同じ働きをしますが、こちらは安全保護用に取り付けられています。

 

回路別の子ブレーカー

 

更に子ブレーカー(安全ブレーカー)が繋がっています。

 

子ブレーカーは部屋毎のコンセントや洗面所コンセント等、回線毎に分かれています。

 

例えば、30Aの契約で電子レンジと炊飯器・掃除機等を使うと使用している機器の設定によってはブレーカーが落ちる事があります。

 

一般家庭に設置されている容量を超えた場合は子ブレーカーが落ちます。

 

子ブレーカーが設置していないと一部の部屋で容量オーバーが発生するとメインブレーカーがトリップしてしまうので夜間であれば全部の部屋の中が真っ暗になってしまいます。

 

異常時は子ブレーカーが先に作動する 

 

以上のような構造になっていることから、故障事例にあったようなトラブルでは、冷蔵庫のコンセントを差している回線の子ブレーカーが作動

 

電子レンジのコンセントを差してしる回線で子ブレーカーが作動してそれぞれの回線を遮断したわけです。

 

つまり、故障事例の二つは保護回路が働いたことによる電気回路の遮断が原因だったわけです。

 

子ブレーカー復帰前にやっておくこと

 

上記のようなことからブレーカーが落ちてしまった箇所がはっきりしたと思います。

 

例えば、冷蔵庫のコンセント部の回線に異常負荷が掛かりブレーカーが作動した場合は原因がはっきりしている場合はそのまま復帰しても構わないと思いますが、思い当たるふしが無いのに突然ブレーカーが作動する場合は、コンセント付近の清掃や、冷蔵庫自体の後部配線類を一旦点検しておく方がいいと思います。

 

ホコリが堆積していることが起因してブレーカーが作動することも考えられます。

 

コンセントにホコリが溜まると火災の原因にもなりかねないので、掃除を含めて点検しておく方が安心だと思います。

 

また冷蔵庫内に食材を入れすぎると、内部温度が冷えずに負担がかかることも考えられます。

 

こちらはブレーカー作動とは関係ないかも知れません。

 

冷蔵庫内や配線類・コンセント部分に問題が無ければ、コンセントを差して子ブレーカーを入れてみます。

 

問題が無ければ、使用しながら様子をみます。

 

繰り返しブレーカー作動時は電気屋さんへ

 

 

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掃除や点検後も再び子ブレーカーが落ちてしまう場合は、最寄りの電気屋さんに連絡をして点検してもらいましょう。

 

冷蔵庫本体の不具合であれば、交換が必要ですが、他の原因があるといけないので、ブレーカーが何回も回飛ぶ場合は、専門の電気屋さんに調べて貰った方が安全です。

 

まとめ

  

家電の故障原因はさまざまですが、自分で確認出来るチェック箇所を押さえておけば判断ミスによる無駄な出費を防ぐことが出来ます。

 

※子ブレーカーが落ちていませんか?今一度確認してみましょう!

  

家電の交換はしっかり診断してからでも遅くないと思います。

 

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