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降雨時の事故防止とストップランプ切れのメモに感謝!!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

一昨日の雨降り時に自転車同士の接触と思われる事故を2件も目撃しました。

 

1件は、カーブで接触したらしく、丁度救急車が来てケガ人を搬送する所でした。

 

もう1件は長い下り坂での接触事故のようでした。

 

二件とも高校生が自転車通学の途中に起きた事故に見えました。

 

たまたま二件とも信号待ちしていた時に目撃したので、詳しい状況は不明です。

 

今回の記事は、雨降り時の自転車事故防止とストップランプの玉切れを知らせてくれた善意に感謝の内容です。

 

目次

 

 

 

 

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降雨時の自転車走行には雨合羽着用

 

 

当日は、かなりの雨量でしたが、雨降りにも関わらず雨具を着用せずに走行する自転車が目立ちました。

 

通学途中の生徒の中には、自転車を停めて蛍光色の合羽を着用している方もみえました。

 

雨天時に自転車で走行する場合はやはり合羽は必需品です。

 

水にぬれた道路は滑りやすく軽い自転車のタイヤは横滑りもしやすいです。

 

車も自転車も人も、雨降りの日は前方の視界がとても悪くなります。

 

何時ものような走り方では、危険回避出来なくなる可能性が高いです。

 

スピードを控えめに安全な速度で自転車を走らせるには、時間的なゆとりは勿論大切ですが、何時も備えておく、カッパは絶対に必要だと思いました。

 

出掛ける直前に雨が降りそうだったり、何時雨が降るか判らないくらいに不安定な天候の時は、必ず雨具を準備してから出かけるようにしてほしいものです。

 

突然雨が降り出して慌てて走るのが一番危険です。

 

ゴムや樹脂の靴で歩行中、水にぬれたところで滑りそうになった経験があると思います。

 

それと同じように、タイヤも滑りやすくなります。

 

雨が降っている時は必ず自転車用の合羽を着用。

 

雨が降りそうな時は、携帯用の合羽を常備して出掛けましょう。

 

雨対策をしっかりと行って、事故を未然防止したいですね。

 

車もフロントガラスのコーティングで前方視界をクリヤーにしておきたいものです。

 

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自転車や歩行者は、雨具(傘・合羽)を着用又は常備。

 

事故防止のために出来ることから始めたいですね。

 

 

 

玉切れを知らせてくれた善意に感謝

 

そんな事があった翌日の朝、買い物に出掛けようと車に乗りこむと運転席側のワイパー部に小さなメモが挟んでありました。

 

メモ書いてあったのは『右側のストップランプの玉が切れています』を知らせてくれた内容でした。

 

放置していたら整備不良になるし、追突事故に繋がってたかも知れません。

 

買い物は後回しにして早速ディーラーに持ち込みストップランプの交換をしてもらいました。

 

メモを挟んでくれた方はたぶん同じ駐車場に車を置いている方でたまたま私の後方で車を見かけての善意だと思いました。

 

これまでに、自宅の駐車場を含めて、スーパーや病院等に車を置いている間、知らない間にキズが入っていたりで、嫌な思いをすることが多かったんですが、その日は小さなメモがとても嬉しく思いました。

 

せっかくストップランプ切れを知らせて貰ったので、自分でも玉切れを見逃さないように、常日頃からチェックを忘れない様にしようと思いました。

 

どやってストップランプの玉切れを確認するかと言うと、赤信号で停車時に後方に停車した車に写るランプを見れば直ぐに確認が出来るし、助手席に乗る人が居る時は始業点検でランプの確認をしてもらうことが出来ます。

 

そういえば来週、車の6か月点検の予約を入れていました。

 

14万㌔を超えているので他にも気になるところがあるのでしっかり整備してもらうつもりです。

 

メモ書きによりストップランプ切れを知らせてくれたことで追突事故を未然防止出来たことに今日はあらためて感謝の気持ちになりました。

 

 ストップランプの玉切れを知らせて下さった方本当にありがとうございました。

 

 

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