趣味を楽しむDIYな暮らし

手作りのくふうを活かした日常生活ブログ

強い横綱だからこそ張り手やかち上げ等を使わない勝負をしてほしい!

f:id:sikinomori117:20190905031010j:plain

 

こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

大相撲11月場所を終えて思う事があります。

 

言いたいことは、やられたらやり返すくらいの気迫で勝負してもいいと思う!

 

新聞やスマニューでも取り上げられている問題です。

 

目次

 

 

 

 

 

後味の悪い取り組み

 

横綱審議会でも、再三問題になっていた、白鵬のかち上げが今場所も炸裂し対戦相手の遠藤は暫く立ち上がることも出来ないくらいのダメージを受けました。

 

NHKの相撲解説で舞の海さんからも次のようなコメントが出されてます。

 

『過去の横綱はこのような立ち合いはしなかった。かち上げというか肘打ちは見ていて後味が悪い』

 

常に冷静で的確な解説をされる舞の海さんから、厳しい言葉が発せられることはまれで、近くで観ていて相当腹立たしく思っての発言だろうと思います。

 

舞の海さんは言い方が優しいので、本心はもっと厳しいことを言いたかったと思います。

 

実力のある強い横綱なんだから、立ち合いで相手を張る、肘で打つ等をせずにがっちり受け止めて戦ってほしいと思っていたのではないでしょうか?

 

これから相撲界を背負って立つ若い力士達に、少なくとも怪我を負わせるような取り口をすべきではないと私も思いました。

 

北の富士さんなら何て言いますかね?

 

かち上げってどんな技

 

さて、横綱審議会でも苦言を呈している かち上げとはどのような技なのか?

 

相撲の取り組みに使われる技で前腕をカギのように曲げて胸に構えた態勢から相手の胸にめがけてぶちかましを行う形です 。

 

文面から見れば、立ち合い時に?相手の胸にめがけて行う技のことで、当然の事だが顔面に向けて行う技ではありません。

 

150㌔以上もある力士が体重を掛けてのかち上げ(肘打ち)だから、顔面に直撃を受ければ鍛え抜いた力士でも一撃で倒れてしまうこともあります。

 

 相撲の禁じ手(反則技)

 

相撲での反則技になっている禁じ手は以下の内容になっているようですが、私は個人的に顔面を狙ったかち上げ(肘打ち)も禁じ手に加えてもいいと思います。

 

理由は、力士が怪我をする危険性が高いからです。

 

禁じ手になっている拳で殴るよりも、その衝撃は大きいかも知れません。

 

・握りこぶしで殴る

・頭髪を故意に掴む

・目やみぞおち等の急所を突く

・両耳を同時両手で張る

・前立褌を掴み、または横から指を入れて引く

・喉を掴む

・胸や腹を蹴る

・指を持って折り返す

 

 絶対に止めてもらいたい危険行為

 

もうひとつ、これはかなり以前の話ですが、土俵から足が出て既に勝敗が決まっているにも関わらず対戦相手の力士を土俵下に突き落とす危険行為をみたことがあります。

 

実際に突き落とされた力士が審判に当たり骨折した事故も起きています。

 

150㌔以上もある力士同士がぶつかり合う訳ですから多少の怪我は付き物なのかも知れませんが、力を入れて構えている時と、力を抜いている時とではそのダメージの大きさは比較にならないくらい大きなものになると思います。

 

もしかしたら、それが原因で力士としての生命を絶たれる恐れさえ出て来ます。

 

土俵の上で力と力の勝負を繰り広げるのは力士の仕事。

 

しかし勝敗が決まったら土俵から落ちないように腕を引っ張る力士や、腰を支えるフェアな力士も沢山います。(既に引退した日馬富士はとてもフェアだった

 

少なくとも番付の上位陣はそうあるべきだと私は思います。

 

真剣勝負でも負けた力士を労わる心 

 

その心が無い力士は今の番付上位陣にはまさか居ないと思いますが?

 

相撲界も怪我は命取り

 

どのスポーツにも言えますが、特に相撲の場合は大きなけがをすると、その時点から即休場になってしまいます。

 

怪我をする所と言えばやはり身体を支えている足腰が多いように思います。

 

身体の大きな関取は一旦怪我をしてしまうと回復までに長期間必要になって来ます。

 

苦労の末に勝ち取った三役でも、ケガで休場が続くとみるみる番付は下がります。

 

そこからまた這い上がって来る力士もいれば、そうでない力士も当然います。

 

怪我から這い上がるには、我々素人には想像を絶する苦労があるように思います。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

強い横綱だからこそ張り手やかち上げ等を使わないで真向勝負してほしいものです。

 

素人が甘い事を言っているだけかも知れませんが、少なくとも相手に怪我を負わせるような禁じ手に近い技や危険な行為は止めるべきだと思います。

 

ひとりの相撲ファンとして、鍛えぬいた力士同士が正々堂々と戦う素晴らしい取り組みをこれからも楽しみにしています。