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ベランダを自由に移動出来る水耕栽培装置の作り方!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

ベランダやリビングを利用した水耕栽培での困りごとと言えば、液肥の管理や水の補給もさることながら、季節毎にお日様の角度が変わることや掃除の時に装置を移動したい場合ではないかと思います。

 

水が張った状態で移動しようとすると重くて動かし難いだけでなく床面に傷も入る可能性もあります。

 

今回お伝えする内容は、そんな悩みを解消するために誰でも簡単に作れる自在キャスターを使った移動式水耕栽培装置の作り方をご紹介したいと思います。

 

水耕栽培装置が自由に移動出来るようになると春夏秋冬で変化するお日様の角度に合わせて場所を移動出来るし、掃除も簡単に出来るようになるので大変便利です。

 

尚、ご紹介する水耕栽培容器置き台は600㎜の水槽を水耕栽培に転用した物用に作ったので置き台の寸法等も600㎜水槽に合わせています。

 

目次

 

 

 

 

準備する材料と工具

 

➀下板用にコンパネやベニヤ等少し厚めの板1枚

 

今回ご紹介する写真の物は自宅でテーブルを作ったときに出た端材なので板厚が30㎜程有りますが、600㎜程度の水槽を水耕栽培に転用した場合でもホームセンターに置いてある12㎜のベニヤを2枚~3枚重ねるくらいでも充分だと思います。

 

記事の後半に説明している実践編においてもベニヤを3枚重ねる事を前提に書いてあります。

 

600㎜水槽で余裕をもって作った場合、横幅700㎜、奥行400㎜、あれば支柱を立てる板を付けても充分です。

 

その辺りはお使いの水耕栽培容器の大きさに合わせてカットして貰えば自由に設計出来ると思います。

 

ベニヤ又はコンパネ横幅700㎜×奥行400㎜×厚み12㎜  2枚~3枚重ね

 

※ホームセンターに置いてあるコンパネなら1820㎜×910㎜を一枚買えば充分だと思います。

 

②支柱取り付け用板2枚

 

下の写真では水耕栽培容器の前後方向に2×4材の端材をカットして取り付けたものです。後付けしたのでチョット見た目が悪いですが、実践編でフォローさせていただきます。

 

この部分は自由設計なので、容器を乗せる板をあらかじめ大きくしておけば、支柱を差し込む穴の位置も自由に決められると思います。

 

板厚38㎜×幅89㎜×長さ700㎜ 2本 2×4材

 

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➂自在キャスター4個(車径50㎜)

 

自在キャスターは車輪部分が自由に旋回出来るため前後左右に動かすことが出来、小廻りバツグンです。

 

車径の大きい物を選んだ方が取り回しが簡単です。

 

ベランダやリビング等に置く場合は自由に動ける機能に合わせてストッパー機能をもった物を選んでおけば、何かの拍子に向きが変わってしまう心配もありません。

 

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➃必要な工具

 

・プラスドライバー

移動式にするためのキャスターを取り付けるために使います。

 

・電気ドリル

支柱を差し込む穴明時に使います。

水耕栽培キット等、始めから支柱が付いている物を乗せる場合には必要ありません。

 

・12㎜程度の木工用ドリル

支柱を差し込む穴明用に使います。

電気ドリル同様、支柱付きの水耕栽培キットを乗せる場合には不要です。

 

移動式置き台の作り方実践編

 

それでは、私の自作した移動式水耕栽培容器置き台の作り方について、組み立て工程から図解して行きます。

 

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ステップ2までで支柱用の板を固定し三枚の板を重ね合わせて木ネジで裏表から固定します。

 

支柱用の穴あけは、後からでも出来ますが、あらかじめ明けておいても構いません。

尚、使う支柱に合わせて穴径を変えて加工します。

 

次に180度回転させて四隅に自在キャスターを取り付けます。

 

尚、板厚が24㎜程度ある一枚板でもOKなので、予算やホームセンターの在庫等を見ながら自分の栽培容器に合った最適な材料を選択してほしいと思います。

 

下図のように自在キャスターを取りつければ完成です。 

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 以上でベランダを自由に移動が可能な水耕栽培容器の置き台が出来上がりました。

  

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 まとめ

 

春から夏は南側いっぱいに移動してトマトやスイカの栽培、秋から冬場はベランダの隅に移動して寒さを防ぎます。1月6日現在はイチゴの栽培に使っています。

 

自在キャスターを使えば簡単に手軽に移動式の水耕栽培置き台が出来上がります。

 

自宅にある端材等を有効活用して試してみては如何でしょうか?

 

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