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炎鵬はただ者ではない!三役になる日は遠くないかも知れない!?

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こんにちは ご訪問ありがとうございます

 

この記事は初場所に書いたものですが、昨日無観客の春場所初日をテレビで観ました。

 

力士も視聴者も事情が事情だけに判っているつもりですが、寂しさを感じたと思います。

 

しかし。やる以上は千秋楽まで気合を入れて頑張って欲しいですね!私も大相撲ファンとして応援します。

 

以下は春場所での記事内容です。

 

今回は大相撲初場所で大活躍している炎鵬に関する内容です。

 

昨日は小結阿炎を足取りで破り勝ち越しを決めた!

 

小さい体を活かした相撲で、体重が2倍近くある上位陣の力士と対等に戦う炎鵬はただ者ではないと思う。

 

立ち合いから一気に勝負を付けようと体当たりして来る力士は炎鵬の匠な動きに翻弄されて気が付くと横や後ろに回られ押し出されてしまう。

 

テレビで観ていると土俵に上がった時点で他の力士との圧倒的な体格差を感じてしまう。

 

初めて見る人は、相撲をとる前から勝負がついているような錯覚をしてしまうかもしれないくらいに大きさが違う。

 

 

力士になる基準

 

力士になるためには基準が有って身長、体重が167㎝以上 体重が67㎏以上となっている。

 

炎鵬は?と言えば、身長168㎝ 体重99㎏

 

身長に関して言えば基準はクリアしているが、ギリギリでセーフだ

 

炎鵬を攻略するには?

 

相撲を観戦する側から考えれば、平幕で体の小さい炎鵬が、大きな相手とどのように相撲を取るかを考えるはずなのが今場所くらいから状況が変わってきた。

 

豪栄道・朝乃山等の三役を倒し、今や上位陣の方が炎鵬との闘い方を考えるような状況になってきた。

 

テレビを観ている側からも同じような考え方になって来る。炎鵬を攻略するにはどんな手があるのか?立ち合いであまり動かず相手の出方を待っていたらどうなるんだろう?

 

炎鵬を応援しているはずが、炎鵬の攻略方法を考えてしまう。

 

それだけ炎鵬はただ者ではないと言える。

 

炎鵬にしてみれば、絶対的な体格の違う相手にまともにぶつかれば跳ね飛ばされてしまうことは十分に分かっているから、立ち合いから微妙に変化するか潜り込む等の作戦をとらないと勝負にならない。

 

大きな力士が体重を掛けてくる突っ張りを一発まともに受ければ勝負が決まってしまう

 

うっかり捕まってしまえば栃ノ心のように完全に吊り上げられて土俵の外に出されてしまう。

 

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炎鵬の戦略は?

 

そんな炎鵬の戦略はいかに?

 

相手の力を利用して、立ち合いからバランスを崩させ捕まらないように腕や足をとったり、レスリングのような俊敏な動きで相手の突き押しを受けないようにくふうをしながら相撲を取る姿は時代の変化をも感じさせる。

 

古い言い方をすると大艦巨砲では勝てないと言うことかも知れない。

 

そんな炎鵬は11日目も関脇朝乃山を破り6勝5敗とした。

 

残り4日で後2番勝てば勝ち越しを決めることになる。

 

当然勝ち越しを決めれば番付けも上がって来る。

 

慎重だった貴景勝

 

一方で、以前の記事にも書いたが、年始のトーク番組で貴景勝が炎鵬に対してすごく強いと思うと言っていたのを思い出す。

 

昨日の取り組みを見ていると、貴景勝は相手を見くびらず、動きをよく見て相手の微妙な変化を見極めて押し出した。

 

とにかくすばしっこいから、うっかり突っ込めば力を逆に利用されて回り込まれてしまう。

 

大きくてどっしりと構えている力士も後ろに回られたらひとたまりもない。

 

貴景勝の取り組みを見て慎重さが見てとれた。

 

大きい=強いは通用しない

 

立ち合いからお互いにぶつかり合うのが本来の相撲の醍醐味のように思っていたが、炎鵬の出現により、変化や小回りを活かした取り組みも十分に見応えがある。

 

とにかく大きいから強いは通用しなくなって来た事は間違いない。

 

あらゆる変化や回り込み、俊敏な動きを持つ力士こそが勝敗のカギを握り、大きな力士の力を逆に利用して土俵から押し出す技!

 

そんな技を持つ力士がこれからの三役を務める時代が来るのかも知れない。

 

そしてこれからの大相撲を変えていくのは炎鵬のようなタイプかも知れない。

 

今場所は、1敗を守る平幕の二人と大関貴景勝の優勝争いになりそうだ。

 

誰が優勝してもおかしくない状況である。

 

もしかしたら徳勝龍があっさりと優勝をさらう可能性もあり残り4日間の勝敗に目が離せない!

 

冒頭にも書いたが、昨日の小結阿炎との取り組みでも土俵際で足取りと言う技を見せてくれた。攻める阿炎の下に潜り込んで足を抱えて体ごと持ち上げて土俵の外へ!

 

本当に一瞬の決まり手で今まで見たこともないレスリングのような技だった。

 

今日はどんな新しい技を見せてくれるのか楽しみだ。