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アクセルペダルを急に踏み込む時は殆どが踏み間違い!を日常運転から考える!

 

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

当ブログでは思い違い事故を未然防止する方法についてたびたび取り上げていますが、今回はアクセルペダルを急に踏み込む時は殆どが踏み間違い!である事を日常の運転で考えてみた内容です。 

 

目次

 

 

 

急なアクセルペダル操作って有る?

 

日々車の運転をしていてアクセルペダルを急に踏む事ってどれくらいありますか?

 

私は長年に渡って車を運転していますが、アクセルペダルを急に踏み込む運転をしたことは滅多にありません。

 

仮に自分で意識してアクセルを何時もより踏み込むとすればどの様な場面があるのか想像してみました。

 

前を30㎞/hくらいでゆっくり走る軽トラックを追い越しする時、又はマニュアル車でもローギヤでないと登れないくらいの上り坂で車の速度が落ちてきた時くらいしか思い当たりません。

 

それ以外の走行場面ではアクセルペダルには軽く足を乗せているか、踏んでもほんの僅かです。

 

そもそもアクセルペダルを急激に踏み込むこと自体が市街地や高速道路に関わらず凄く危険なことだと思っています。 

 

アクセルペダルを急に踏み込めばどの様なことが起こるかというと、発進時マニュアル車であればタコメーターの針は一気にレッドゾーンに突入するだろうし、ATやCVTでも、制限速度を簡単にオーバーする暴走運転になってしまいます。

 

サーキット走行でもなければ、一般道で急にアクセルを踏み込む運転はまずあり得ない事だと思っています。

 

一方、ブレーキペダルはその反対で低速走行でも、前の車が急に止まったりした場合は後続車は当然ブレーキペダルを踏み込みます。

 

ブレーキペダルは減速時や緊急時のいずれの場合でもゆっくり踏むよりも足に力を入れて踏み込む時の方が圧倒的に多いはずです。

 

車の速度を上げるときにはアクセルを踏み、減速又は停止するときはブレーキペダルを踏み込む。

 

当たり前の事ですが、これは車を安全にコントロールするうえで基本的に必要な運転操作だと思います。

 

トヨタの新機能について

 

しかし、車を安全にコントロールしているつもりが何かの思い違いにより本来止まろうとしているのにアクセルペダルをウッカリ踏み込んでしまったと言う事故が後を絶ちません。いわゆる踏み間違いです。

 

そんな予期しない思わぬ踏み間違いを防止するために、昨日の新聞に今後の車に搭載される新機能に関する内容が掲載されていました。

 

掲載されていたのは次のような内容です。

 

『通常運転では急激なアクセルペダル操作は発生しにくいことを2018年以降に発売された数千台の通信機器搭載車のアクセル踏み込み速度等のデーターを分析した結果、30㎞/h以下の速度で走行中に直前にブレーキ操作なしで急にアクセルを踏み込んだ時は殆どの場合踏み間違いであることが判り、こうした時には速度が上がらないように制御する新機能を今夏発売車から順次導入することをトヨタが発表』

 

 

これはどうゆう事か推察してみると、30㎞/h以下の低速走行が発生するのはエンジンを掛けて駐車状態から車が動き出す時や、道路が渋滞している場合等が想定されます。

 

そうした状況下に於いては、進行方向に障害物が有ったり車がいることからブレーキペダルが急に踏み込まれることは充分に考えられますが、アクセルを急に踏む時はデータで見る限り殆どが踏み間違いであることを証明したのだと思います。

 

つまり、低速運転域で最も多く発生するブレーキペダルと間違えてアクセルを踏んでしまう踏み間違いを防止するために新機能が搭載されるのだと私は思います。

 

尚、超音波センサーで障害物を検知し、加速を抑制する機能は既に2万台に搭載されており、その機能により70%の事故を防いで来た実績もあることから、新機能の搭載で更なる踏み間違いの事故を未然防止出来るとされています。

 

私達が守るべきこと 

 

踏み間違いが発生するのは、停車した状態から車を動かし始める時が一番多いように思います。

 

自分は車を前進したいのか、あるいは後退させようとしているのかを今一度確認して、車を動かそうとしている方向(進行方向)に障害物の有無をしっかりと見極めてから車を動かすことだと思います。

 

そのうえで、万が一意図しない踏み間違いが発生してしまったときは、トヨタさんの新機能が活かされるのだと思います。

 

ここで間違ってはいけないのは、車に安全機能が搭載されたからと言って安全確認を疎かにすることは絶対に避けたいと思うし、ドライバーとして最低限守るべき安全確認は必ず行うべきだと思います。

 

車に搭載される新機能以上に私達ドライバーも安全運転に気を配る必要があると思う次第です。

 

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