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SUSのコーススレッドを使う理由!緩める時の事を考えた材料選び!

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こんにちは もみの木ブログにご訪問下さいましてありがとうございます。

 

ベランダ等に木製のデッキを作っておいたものが経年劣化で気付かないうちに腐れが発生し、デッキの張替えをしようと思っても、木材を固定していたコーススレッドが錆びついて外れなくなってしまったことってありませんか?

 

今回の記事は私が経験したコーススレッドの錆びつきでデッキの張替えに長期間を要したことから、デッキ用に使うコーススレッドはステンレス製を選ぶべきだという内容です。 

 

目次

 

 

 

完全に錆びつくと何をやっても外れない

網戸越しに撮影したもので見にくくてすみません。

色が変わっている所が張替えた部分です。

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木製のデッキを作る場合、雨が掛からないように屋根を付けておけば木材の腐れや木材を固定する普通のコーススレッドでも、よほど錆びることは無いと思いますが、雨避けをしていないデッキの場合は経年劣化により木材の腐食が進みコーススレッドも錆びが発生して来ます。

 

錆がネジ部分にも進行してしまうと、インパクトドライバーで緩めようとしてもビクともせず、ショックドライバー等のあらゆる工具を駆使してもどうにもならなくなってしまいます。

 

外すための最後の手段はネジの切断

 

腐ってしまったデッキを固定しているコーススレッドは約100本くらいありましたが全て充電式ディスクサンダーでコーススレッドの首下を削り取り、木材を外してからは下地に残ったネジ部分を叩き折って取り除く作業を行いました。

 

錆びないコーススレッド

 

木材を固定するネジ類はホームセンターに行けば箱入りで安いものが沢山並んでいます。雨が完全に掛からない部分であれば、材質に拘る必要はないと思いますが、デッキ等で雨避けがしてあるところでも、風の強い日には水浸しになってしまうこともあります。

 

木材にも保護塗料を塗っておく必要があると思いますが、木材を固定するコーススレッドも錆びない材質のものを使う必要があります

 

SUS(ステンレス)製なら安心

 

ステンレスにも沢山の種類があって詳しく解説しているサイトも多く有りますので、鉄、ニッケル、クロム等の成分含有量については省略します。

 

ここではSUSのコーススレッドを使えば例え木材が経年劣化して張り替えする場合でも簡単に緩める事が出来ることだけをお伝えしておきます。

 

実際、20年前に作ったバーベキュー小屋の屋根が朽ち果てた時も、ステンレスの釘やネジは全く錆びついていませんでした。小屋をばらした時に足元でピカピカに光っている釘を見付けるのも簡単に出来たくらいです。

 

 

施工時は必ず下穴を明ける

 

錆びないSUSのコーススレッドを使う場合にも、コツがあります。木材にネジ込む場合は必ず下穴を明けてから行うことです。

 

コーススレッドの径にもよりますが、例えば4.2×65のコースレッドを使う場合であれば、2.5mmくらいのドリルで深さはネジが入る部分の1/3~1/2程度でいいと思います。パイン材のように柔らかい材料であれば浅め、硬い材料は深めに明けます。

 

下穴を明けないで作業に掛かると、締め込む時の角度やビットのはまり具合などにより先端が滑ってしまい、締めることも緩めることも出来なくなることがあります。

 

これは、コーススレッドの材質が何であれやっておくべき作業だと思います。

 

まとめ

 

木材を固定するネジ類を選ぶ場合は、雨が掛かる場所や床下等、場所によって違いますが、デッキ等のように雨が掛かりやすい場所ではSUS製のネジ製品(コーススレッド)で施工しておけば、張替え作業が発生した場合に大変な苦労をしなくても済むとおう内容でした。若干コスト高になるかも知れませんが、後々を考えるとSUSのコースレッドがおすすめだと思います。

 

使用目的に合わせて最適なコーススレッドをお選び下さい。

 

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普通のコーススレッド

   

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