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穴明けネジ締めの必須工具!用途に合わせて手軽に使えるドライバードリル選びならコレ!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

  

ここではDIY作業の中では必須と言える木材への穴明け・締め付けには必ず使うドライバードリル・ドリル・ビット・等の工具類をメーカー別に比較しながら選べるようにしてみました。

 

用途に合わせて欲しい機種をゆっくりとご覧頂けたらと思います

  

 

ドライバードリル

 

私が使っている穴明け締め付け工具はMakitaのインパクトドライバーとドライバードリルを併用していますが、インパクトドライバーは穴明け作業も出来ますが、長いドリルを付けた穴明けには不向きなのでDIY初心者の方には普通のドライバードリルの方が使い易いと思います。

 

穴明けは勿論、正転・逆転機能・トルク調整機能も付いているので小さなネジから太目のネジも締め付け出来ます。

 

今回選んでみた製品は10,8ボルト仕様ですが、テーブルや棚は勿論、物置小屋づくりなどでも充分に対応できる機能を持っています。

 

10.8Vの充電式ドライバードリルでは山小屋の土台を作る場合に90mm×90mmの桧材同士を貫通する穴明けやコーススレッドの締め付け等でも充分に仕事をすることが出来ました。

 

この写真はログハウス用に作った木造の土台ですが、12mm×500mmの長い木工用ドリルを使って材木同士を貫通させて長いZボルトで締め付けて組立したものです。

 

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もっとパワーのある物が欲しい方へ

 

大きい材木への穴明けや長めのネジを連続的に締め付ける場合にはやはりパワーが必要になるので、14.4V仕様を選択するのも良いと思います。

 

 

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ビットセット

 

充電ドライバーで穴明け締め付けを行う場合は、ドリルやビットが必要不可欠になります。ネジの大きさのよってビットも使い分ける必要があるので、セット品も持っていると安心です。

 

 

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