こんにちは ご訪問ありがとうございます。
今回の記事は昔の事を思い出して感謝の気持ちは言葉よりも行動と形で!について考えてみました。
目次
任せっぱなしだった家事
昔を思い出すと一日中会社で働いて帰ると食事を済ませたら眠ってしまう。家事は任せっぱなしで年に一度の母の日にも特別手伝うこともしてなかったように思います。
自分の好きな事をやる時間を少しだけ削れば、家事の手伝いは出来たはずです。
やってもらうのが当たり前と言う甘え
日常的にやってもらっている家事と言えば、料理・洗濯・掃除・食品の買い物・等が代表的な仕事だと思います。
どれをとっても片手間に出来る事ではありません。
新聞やテレビを観ている時間があっても洗い物の手伝いしたりしませんでした。
当たり前のようにやってくれていると思い込んでいたからです。
甘えですね!
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洗い物を手伝うくらい出来たはず
例えば、食事の準備をする場合に於いても下ごしらえの時にジャガイモの皮むきや、そのときに出る食器洗い等を手伝ってあげると、調理完了時間が大幅に短縮されます。
料理をすると食器を使うのは当たり前だし、当然汚れ物も出ます。
その都度、サッサと洗っておけば、短時間で済むし、シンクが常に綺麗です。
出掛ける時間も早くなるし、家族で楽しめる時間にもゆとりが持てると思います。
最近は料理を作って貰う以上は、洗うのは当たり前と思っているので、何にも苦にならないし綺麗になった食器には、また新しい料理が並びます。
何時も料理をしてくてれありがとうという気持ちで食器を洗うと、黙っていても判ってもらえるものですね(^_^)
言葉よりも行動と形で!
そんなありがとうの気持ちを伝えるにの相応しいのがちょうどこの時期『母の日』だと思います。
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まとめ
昔の自分の反省し、今ならこんな風にしたいという想いをまとめてみました。
『何時もありがとう』の気持ちを行動と形で伝えるのが一番だと思います。
日頃出来なかった事を、何も言わずに手伝ってあげるのが感謝の気持ちではないでしょうか?
そして、喜んでもらえるプレゼントも忘れないようにしましょう。