こんにちは ご訪問ありがとうございます。
この季節は陽が落ちるのが次第に早くなり、何時もと同じ時間帯でも辺りが暗くなり、車や歩行者が発見し難くなって来ます。
特にヘッドライトを点けずに走行している車や街路樹の下を散歩している歩行者が交差点の手前で急に横断歩道を渡り始めたりすると発見が難くなります。
しっかり注意して運転しているつもりでも、交差点を右左折時に自転車や歩行者でヒヤリとした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
数日前夕方のテレビニュースでも秋の交通事故防止について放送されていました。
その中で気になったのが、車のヘッドライトで反射するマスクに関してでした。
コロナの影響で街を歩く人の殆どがマスクを着用しており、蛍光ベスト等に比べても日常的に着用できるので、夕方や夜間での交通事故防止にも役立つのではと思いました。
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今回はそんな歩行者の立場から薄暗い時間帯や夜間に散歩等をする場合に着用しておくことでドライバーに存在をアピール出来るマスクについてお伝えして行こうと思います。
マスクの特徴
ヘッドライトがあたるとマスクの右半分が光りドライバーに歩行者の存在を知らせることが出来ます。
カメラのストロボでも光るのでSNS映えします。
特殊な反射材を使用していて、感染防止と交通事故防止にも効果があります。
9月上旬から中旬に発売される予定。
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まとめ
秋は暗くなるのが早いので、薄暗い時間帯や夜間にウォーキングをされる方等は、事故防止のためにも必要なアイテムだと思います。
感染防止と合わせて準備してみては如何でしょうか。