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マキタ充電式ディスクグラインダー14.4v(3.0Ah)を選んだ理由と使ってみた感想!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

DIY好きな方の必須工具と言えば充電式ドライバー等が一番に上げられると思いますが、充電工具を選ぶ理由はやはり、コードレスで何処へでも持ち運びが出来て手軽に使えるからだと思います。

 

今回の記事は、数年前に電源の無い山小屋デッキの修復や薪割用のクサビ加工時に威力を発揮したマキタ充電式ディスクグラインダーを選んだ理由と実際に使ってみた感想についての内容です。

 

目次

 

 

  

何故充電式ディスクグラインダーが必要になったか?

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生活環境の変化から山小屋の木製デッキが長年雨ざらしになっていた時期がありました。

 

それに伴い防腐処理をしていた檜のデッキ材にも腐れが発生し、張り替えをする事になりました。

 

デッキ材を準備してイザ張り替えをしようと、マキタのインパクトドライバーでコーススレッドを緩めようとしましたが、ネジ部が錆び付いているためビットの先端が滑ってしまい、全く緩んでくれません。

 

浸透剤を流してハンマーでコーススレッドの頭をカンカン叩いてみたり、ショックドライバーを使ってみたり、ネジを緩めるためにあらゆる事を試してみましたが、全く刃が立たなくて緩める作戦を変更することにしました。

 

そこで最後の手段として、錆び付いたコーススレードの先端部分を削り取ることを考え着きました。

 

錆び付いた金属のコーススレッドの径は5㎜近くあるので、先端を削り取るのに必要な工具と言えば私の経験では電気グラインダーしか思い浮かびませんでした。

 

しかし、電源の無い場所なのでAC100Vタイプのグラインダーは使えません。

 

そんな事で電源の無い場所で使える充電式のディスクグラインダーが必要になって来たわけです。

 

デッキを固定しているコーススレッドの頭を削り取る訳なので、ある程度パワーが必要になります。

 

 マキタ充電式ディスクグラインダーを選んだ理由

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数有る充電式ディスクグラインダーの中でマキタを選んだのには訳があります。

 

それは現在も使用中のインパクトドライバーもマキタ製で、メーカーの信頼性と併せて使用しているバッテリーがBL1430(3.0Ah)となっているため、バッテリーが共有出来ると言う面もありました。

 

マキタ純正バッテリーは標準価格でも1万円近くするのでバッテリーが共有出来るのは大きなメリットでした。

 

もう一つ、デッキ材固定用に使っているコーススレッドの本数がかなり多いと言うこともあって、ある程度連続作業が出来るだけのバッテリー容量も必要でした。

 

マキタ充電式ディスクグラインダーの仕様ではBL1430(3Ah)の充電時間はフル充電で約22分、10㎜の鉄筋であれば18本切断出来る能力となっていたのでこの辺りが選んだ理由になります

 

購入したモデルはGA400DRF

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主な標準付属品

①14.4VリチウムイオンバッテリーBL1430(3.0Ah)

充電器

③オフセット研削砥石

④ロックナットレンチ

⑤プラスチックケース

 

※バッテリーや充電器が別売りになっている物もありましたが、別々で購入するとバッテリーとの互換性等も考える必要があるので購入したら直ぐに使える物を選んだ方が私は便利だと思います。

 

コーススレッドの取り除き作業手順

 

通販で購入したマキタ充電式ディスクグラインダーが届いて直ぐにバッテリーを充電しで切断作業用に金属加工仕様の工具を取り付け早速コーススレッドの切断作業に取り掛かりました。

 

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①錆び付いた部分の首下を左右からディスクグラインダーで削る

 

②削り取られた部分の上をハンマーで叩いて折り取る

 

③板を取り除いてからコーススレッドの首下部分もハンマーで折り取る

 

実際に使ってみた感想

 

急速充電で待ち時間が少ない

 

充電器は7.2Vから18Vまで対応しているので、他の充電工具を使用する場合でも汎用的に使えます。

 

バッテリー低下で充電が必要になった場合でも22分と短時間で充電完了するのは助かります。

 

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工具交換が簡単

 

工具交換時に回転を止めるロック機能が有るのと専用工具が付いているので交換作業が簡単に出来ました。

 

下図の黒いレバーがオフセット砥石交換用の専用工具です。

 

工具を交換する場合は図の様にレバーを掛けて、下図の中央に有る黒いボタンを押す事でメカ的なロックが掛かり固定ナットの締め緩めが出来ます。

 

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黒いロックボタンは手を離す自動的に戻ります。

 

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パワーが有って作業時間も確保

 

作業時は保護メガネを着用して行いましたが、とにかくパワーがあるので楽に作業が出来ました。

 

フル充電したマキタディスクグラインダーでコーススレッド首下部分を次々と削り取ってデッキの張り替えを行うことが出来ました。

 

一回の充電でかなりの本数コーススレッド上部を削ることが出来たので、本当に助かりました。

 

過負荷時は保護機能が働く

 

また、作業中に過負荷が働くと自動的にモーターを停める安全機能も備えていますので、安心して作業出来ます。

 

 

ツールを替えて作業範囲も拡大

 

研削工具を替えれば色々な場所でも使えるので利用度も増して来ると思います。

 

使用時の注意

 

必ず保護メガネの着用をします。

 

軍手は滑り易いので手にフィットした滑り止めの手袋を使います。

 

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ディスクグラインダー使用の 関連記事

 

これまで色々とお伝えしたマキタ充電式ディスクグラインダーを使用した関連記事も当ブログに載せています。

 

ネジリくさびの先端を尖らせる時に使った事例 

www.mominokihausu.com

 

 デッキ張り替え作業でディスクグラインダーを使った事例

www.mominokihausu.com

 

 まとめ

 

電源が無い山中等での金属加工や磨きにはこの充電式ディスクグラインダーが役立つと思います。

 

尚使用時には必ず保護メガネを着用してから作業するようにしましょう。