いったいこの雨は何時まで降り続くんでしょうか?
今回の記事は雨降りの中、買い物に出掛けた時に感じた危険性と気付いたことについて簡単にまとめてみました。
目次
傘で周囲が見えにくい
雨が降っている時は、傘をさして歩いている事で周囲の確認がし難くいだけでなく、両手が塞がっているので自転車や車が近付いて来た時も咄嗟に危険を回避することが出来ない場合もあります。
つい先日も夕方に出掛けた時に歩道を下って来た自転車を危うく見落とすところでした。
こんな時は、周囲の確認が出来る透明の傘が有れば、駐車場内でも安心して歩く事が出来ると思います。
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黒っぽい服は目立ちにくい
雨降りの日にはグレーやベージュの服は、泥はねや水はねを気にして黒っぽい服を着る事が多いと思います。
車を運転するドライバーからすると、薄暗くなって来て雨も降っていると横断歩道手前に居る人を見落としてしまう危険性もあります。
雨降りや夜間には出来るだけ明るい色の服を着て出掛けるようにしたいものです。
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マスクを車内に忘れる
スーパーで食品の買い物をする場合、今はマスクの着用は必須です。
何時もなら運転中は息苦しいのでコンソールボックスの上に置いて、スーパーに入る時は着用するようにしてるんですが、雨降り時には傘を持つ事から、ついついマスクを付けずに車から降りてしまう事があります。
慌てて車に戻りマスクを着用するわけですが、忘れてそのままスーパーで買い物をしたりすると感染リスクが高くなってしまいます。
やはり、雨降り時には車を運転中も顎マスクにして外さないほうが忘れ防止になると思います。
サンダル履きは滑りやすい
もう一つ、雨降りでもスリッパを履いている方を時々見掛けます。路面が濡れているとどうしても滑り易く、買い物袋を持っていたりすればバランスを崩して転倒する危険性もあります。
出来るだけ滑りにくい靴を履いて外出するようにしたいですね。
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まとめ
まだ数日は激しい雨降りの日が続きそうですが、雨降りの日は危険がいっぱいですので出来る限り安全対策を行って外出出来たらと思っています。