蒸し暑い日が続きます。
日々の仕事に疲れも溜まって身体が休まる時もありません。
たまには涼しい場所に出掛けてのんびりとした時間を過したいものです。
標高は約1000㍍、駐車場の木陰に車を停め、窓を全開にします。
山から吹き下りる涼しい風は炎天下を走行中に熱くなった車体を冷やし、ハンドルを握る私は自販機で冷たい飲み物を買って喉の渇きを癒やします。
自販機で買ったのは、最近お気に入りのGEORGIA香るブラックです。
スッキリとした飲み心地で喉を潤してくれます。
カチッ!と蓋を開けて一口含むと美味しさが口の中に広がります。
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陽当たりを避けて作られた藤棚の下に腰掛け、涼しい風を全身に受けていると汗がサーと引いていくのが分かります。
道路途中に設置されている温度計を見たら26℃を示していたので涼しいのもうなずけます。
下界に戻ると35℃を超える猛暑が待ち構えているので、出来ればこのままの時間を過したくなります。
ハンドルを握っている時は、緊張してるので疲れていることに意外と気が付きません。
ひと走りした後はシートを倒して少しだけ目を閉じているのが一番です。
そして、時間が許せば静かなピアノ曲を聴きながらひと休み出来たら心も身体もリフレッシュ出来るはずです。
午後は疲れで眠気も出やすいので、休憩や水分補給をしっかり行い安全運転で行きましょう。
帰り道もご安全に!
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