こんにちは ご訪問ありがとうございます。
今回の記事は、コロナ渦になって2年半ずっと我慢して来たカラオケに久し振りに行って来た時の話です。因みに今日10月17日はカラオケ文化の日らしいです(^_^)
2年半もご無沙汰していた店内はどんな雰囲気だろう?そんな事を思いながら店に入ると、お互いに『久し振りだね~』元気だった?と瞬時に懐かしさがこみ上げます。
時刻はまだ夕方の5時半、お店が開店した直後で店内にはまだお客さんはひとりも居ません。
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そんな店内は隣の席とはアクリル板で仕切られており、普通なら6人は座れるカウンター席も3人しか座れないように感染対策がしてありました。
少し前まではカウンター前面にも仕切りがあったとのことです。
カラオケ店と言っても、店員さんとの会話も楽しみなので、カウンターの前面にアクリル板があったら声もあまり聞えないし、楽しみも半減の様に思ってしまいますがコロナ対策なので仕方がありません。
少し雑談をしながら時間はまだ早いですが生ビールを一杯注文することにします。
ひと口飲んで、早速デンモクを持って選曲しようとしたら、デンモク自体が全く新しくなっていて、イマイチ操作が分からず、結局店員さんにお願いすることにします。
①愛の歌(松原健之)
②奥入瀬恋歌(北山たけし)
③紅葉(唱歌)
④いつの間にか少女は(井上陽水)
⑤秋桜(さだまさし)
生ビールを飲みながら、約40分程店に居ただろうか?カラオケを5曲歌ってお店を出ました。
2年半、マイクを握っていなかったので、歌を忘れてしまったかと思っていましたが、イントロが流れてくると、自然と歌えるものですね。
久し振りにカラオケを歌って限界に達していたストレスも解消出来た様に思います。
それもそのはずでカラオケにはストレスホルモンを減少させる科学的根拠があるらしいです。
これからも人が少ない時間帯を狙って、たまにはカラオケでもしてあまりストレスを溜め込まないようにしようと思っています。
9月はストレスで気分も落ち込んでいたので、歌いに行って良かったと思います。
好きな歌を思い切り唄うのってホント気持ち良いですね(^_^)
とは言っても、感染防止策は自分の責任なのでしっかり行うつもりでいます(^_^)
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