こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
室内の蛍光灯をLED照明に交換するのって意外と面倒じゃない?と疑問を持たれている方へ、今回の記事では、切れてしまった蛍光灯を普通に交換するだけで簡単にLED照明に出来るエコデバイスの特徴や使ってみた感想等についてお伝えして行きます。
目次
直管形LED導入の経緯
長年使用中の台所照明は従来形の40形蛍光灯で、昨年末に突然玉切れが発生したため、何時ものようにホームセンターに交換品を買いに出掛けました。
そこで見掛けたのが、直管形LEDです。従来の蛍光灯と同じように普通に交換するだけみたいなので、今回は思い切って交換してみよう!
そんな事で、直管形LED40を購入することにしました。
交換方法は簡単
①台所の天井照明SWを切る
②蛍光灯のカバーを外し切れた球を取り外す
③直管形LEDを取り付ける
④カバーを取り付ける
以上で交換は完了です。
直管形LED〔エコデバイス〕の特徴
モデル名 EDLTL40LED-28N
①省エネで長寿命
消費電力17W(40LED)
蛍光灯の寿命9000時間に対して40000時間と長寿命
②機器を換える必要が無くそのまま交換出来る
③ポリカーボネート製のため割れにくい
④過電圧・過電流・温度センサー等で安全設計
直管形LEDに交換してみた感想
普通に使っていた台所の天井照明(蛍光灯40形)をLEDに交換してから台所全体が凄く明るくなりました。
家族が台所に来た時『ワー明るいね!』のひと言でした(^_^)
購入費は少し高めでしたが、消費電力は約半分で寿命も蛍光灯に比べて圧倒的に長いので満足しています。
まとめ
天井照明が玉切れをおこしたのをキッカケに交換した直管形LED(エコデバイス)の特徴や使ってみた感想についてまとめてみました。
機器を交換をすることもなく簡単にLED照明に出来るのは大変便利なので、今後もLEDへ切り替えを進めて行こうと思っています。
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