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右膝に激痛!発症の経緯と治療内容について!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

今回の記事は、昨日発症した右膝の痛みについて、思い当たる発症の経緯や、病院での治療内容、その後の経過についてまとめてみました。

 

目次

 

 

 

発症の経緯

 

一週間程前だと思うが、右膝を車のドアにぶっつけてしまった事があった。

 

その時は、かなり痛みが有ったが、暫くさすっていたら治まって来たので大した事は無いと思っていた。

 

そしてその数日後、車を運転中に右膝にピリピリするような痛みが走るようになった。

 

アレッと思った痛みだったが自然に治まったのでそのまま放置しておいたら次第にその頻度が増えて来た。

 

そして昨日のこと、右膝が激しく痛み出して来た。

 

湿布をしたり、常備薬の痛み止めを飲んだりしてみたが全く症状が治まらす、病院に行くことにした。

 

 

 

辛い待ち時間

 

痛みが酷くて病院が始まる30分前に駐車場に着いて、受付が始まるまで待機していた。

 

運転席に座っているだけでズキズキと膝が痛む!

 

膝のお皿の部分が赤く腫れて、少し触るだけでも物凄く痛む!

 

痛みに波があり辛い!

 

さすつていると少し痛みが和らいだかと思っていると、再び激しい痛みが襲ってくる。

 

掌でさすりながら、とにかく早く診てもらいたい気持ちと痛みを堪えるので精一杯だった。

 

ようやく受付時刻になり症状を記入する紙に必要事項を書いて呼ばれるのを待つこと10分。

 

診察室へ入るよう案内があった。

 

待合室の椅子から、診察室までほんの数メートルしかないが右足を引きずってようやくたどり着いた。

 

診察と治療

 

主治医の先生に痛みが発生し出した経緯等を説明した後でレントゲンを撮ってもらい痛みが出ている部分の説明を受けた。

 

膝のお皿の部分の表面に炎症がおきていてそこから痛みが出ているとの事で、痛み止めの注射を打ってもらった。

 

頓服で飲み薬と湿布も出してもらった。

 

治療が終わって、自宅に戻る頃、注射が効いて痛みがやわらいできた。

 

夕食をすませて、痛み止めの薬飲んで、湿布も張り替えた。

 

夜になった頃には、トイレにも普通に行けるようになっていた。

 

反省とまとめ

 

膝等の関節部分を強くぶっつけてしまった後に、気になるピリピリした痛みが発生した時は、迷わず病院で診察を受けて早期治療する事が大切!

 

今回は車の運転には何とか対応出来たので良かったが、ペダル操作が出来ない恐れがある場合はタクシー等を使って病院に行くべきだった。

 

車の乗り降り時は雨降りでも慌てずにドアの開閉を確実に行う。

 

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