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スイカの雌花は形成から一定期間を過ぎると授粉の有無に関わらす下向きに姿勢を変える?!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

今回の記事では、スイカの雌花形成から開花授粉着果後の成長までの過程でこれまで当たり前に観ていたことの中で起きている不思議なことに気付いたことをまとめてみました。又トマトの成長具合についてもお伝え致します。

 

目次

 

 

 

6月になり人工授粉ラッシュ

 

5月から天候が不安定な日が多くスイカの授粉が出来る環境が中々整わず苦戦していましたが、5月末から雌花や雄花が咲き揃い始め、6月1日~6月2日の2日で10個以上の人工授粉をする事が出来ました。

 

空中栽培なので葉の裏にもしっかり日が当たりアブラムシ等の害虫も皆無です。

 

 

そんな人工授粉をしている中で何時もなら当たり前のように眺めていたスイカの雌花は授粉前後で上向きから下向きに姿勢を変えていて授粉して重くなった雌花だけでなく、授粉出来ずに枯れてしまった雌花も下を向いている事に気付きました。

 

授粉出来ずに枯れたものまで下向きになるのは何故か?

 

そんな当たり前の事について、色々と調べてみましたが中々答えが見付かりません。

 

そこで、日々の観察結果から、雌花の形成から開花して授粉、成長して下向きになるのは何故か?自分なりに推察してみることにしました。

 

成熟した雌花の形成

 

成熟した雌花はいったい何時形成されるのか?

 

日々の観察から言える事は昼間の間に葉で受けた太陽光で蓄えた光合成のエネルギーは夜間の間に放出され、スイカの成熟した雌花もこの時に形成されます。

 

成熟した雌花が形成されるのは成長点付近から40㎝から50㎝下の1節目から2節目位になります。

 

 

 

成長点から2節下 開花前の雌花

 

一定期間の内に下向きに姿勢を変える?

 

開花した雌花は上向きで授粉を待つ

 

成熟した雌花は開花して授粉をすると花を閉じて下向きに姿勢を変え始めます。

 

着果すれば実自体が重くなるので自然発生的に下向きになるんだろうと思っていました。

 

ところが、授粉が上手く出来なかったものや、雌花自体が成熟出来なかったものも同じように下向きに姿勢を変えて黒くなり枯れています。

 

この観察結果から推察すると、スイカの雌花が形成されてから一定期間の内に成熟し授粉された場合も授粉出来なかった場合も含めて、上向きから下向き又は横向きに姿勢を変えることが判りました。

 

※尚、実が下向きに変えて行くのは空中栽培の場合で畑で栽培しているスイカは横向きになると思います。

 

授粉の助けと病害虫から守るため?

 

授粉前の雌花が上向きになっているのは蜜蜂などが見付けやすく授粉を助ける働きも有りそうですが、授粉の有無に限らず雌花が下向きに姿勢を変えるのは?

 

これはあくまでも推察ですが、スイカの雌花が咲いてから一定期間経つと授粉してもしなくても自然に花を閉じて下向きになるは病害虫から株を守るためにスイカがもっている自己防衛手段なのかも知れません?

 

そんな事を考えながらも今年の授粉作業は順調に進み、着果予想では15個前後を目指しています。

 

 

 

トマトの実なり具合も順調

 

トマトも5月中旬くらいまで着果せずに苦戦していましたが、実付きを良くするトマトトーンを使うことで二番花以降も順調に着果するようになり、6月になってからは実も大きくなって来ました。

 

 

まとめ

 

今回はスイカの雌花は開花の前後で姿勢を変える不思議について自分なりに推察した記事内容になりました。

 

何時も観察しているスイカ等の植物には不思議な事が沢山あるとあらためて思いました。

 

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