こんにちは ご訪問ありがとうございます。
今回の記事は、うっかり唇を噛んでしまった後に出来た口内炎の治療と回復後に大様トマトの種まきをした内容です。
目次
唇を噛んでしまう原因
以前からぐらついてた歯が痛くて気にしながら食べていた時にうっかり上唇をガリッと噛んでしまった。
その時は一時的な痛みで済んだんですが、数日して食べ物や飲み物がしみるようになりました。
歯の治療も兼ねて歯医者さんの予約を取り診察を受けました。唇を噛んだ原因になっていた歯はレントゲン写真の結果から諦めて抜歯して貰い、口内炎には塗り薬を出して貰いました。
本当は抜歯したくなかったんですが、限界なので仕方がありません。
服薬と塗り薬で回復
抜歯の腫れが数日間続きましたが、化膿止めや痛み止めで何とか回復して来ました。
口内炎の塗り薬はステロイド薬で寝る前に薬を付けていたところ数日の内に炎症が和らいで楽になって来ました。
口内炎になるとコーヒーを飲むだけでもしみて痛むので本当に辛いです。
美味しい物も食べられないし、大好きなビールも飲めなくなりました。
抜歯後の腫れや口内炎がようやく回復してきたので、再発させないように食べ物も慎重に噛むようにしています。
口内炎になる前の予防策
唇を噛んでしまった時は、炎症が起きる前に今回処方して貰った塗り薬を早めに使う事と市販のうがい薬等で口の中を清潔に保つようにしようと思っています。
口内炎になってしまった時は、刺激のある食べ物や飲み物を避ける。特に酸味の強い物や炭酸飲料などは刺激が強くでしみるので控えます。
大様トマトの種まき
さて、立春を過ぎて日中の気温も上がり季節はいよいよ春らしくなって来ました。
ホームセンターに野菜の苗を見に行って来たんですが、まだまだ目当ての夏野菜は並んでいません。
この時期なので、トマトの種まきをするために昨年も育てた大様トマトの種を購入して、種まきを済ませました。
保温のために熱帯魚水槽のガラス蓋の上に乗せて、マイクロファイバーのタオルをかけて温めています。
1週間もすれば発芽すると思います。
まとめ
歯痛や口内炎などチョットした痛みなどが有ると気分も落ち込んで、やりたい事も想うように出来なくなってしまいます。特に歯痛は要注意で出来るだけ早く治療をすべきだったと反省しています。
※気を取り直して夏野菜づくりを今年もスタートさせようと思っています。
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