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高速道路のナンバリングや料金所のレーン進入時は要確認!

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こんにちは  ご訪問ありがとうございます。

 

今回の記事は高速道路のナンバリングと料金所進入レーンに関する内容です。

 

当たり前の事なので既にご存知の方はスルー下さい。

 

普段高速道路を殆ど使わない私ですが、高速の入り口付近の標識記号って何を意味している?きちんと理解していないと間違える可能性もあるので国土交通省のホームページで調べてみることにしました。

 

国土交通省のホームページから高速道路のナンバリング一覧を見てびっくりしました。

 

 

国土交通省ナンバリング一覧 ↓ ↓

 

www.mlit.go.jp

 

全国の高速道路に割り付けられた記号があまりにも多いので初めて出掛ける地域の高速道路記号は事前にしっかり頭に入れておかないと突然目の前に標識が現れた時に焦って間違えてしまう可能性があります。

 

例えばE1なら東名高速、名神高速とドライバーが見れば直ぐに判るようになっているので目的地を目指すために自分が入りたい高速道路のナンバーを事前に把握しておく事が必須だと言えます。

 

もう一つ、今の料金所はどんな風になっているのか?ETCで精算するのが一般的の様ですが、一般車両の場合は無人化が進み自動精算機にお金を入れる仕組みになっている様です。

 

昔は現金を手渡ししてました。

 

又、ETC搭載車意外の方は料金所の進入レーンも間違えないように注意が必要です。

 

この連休中に車で遠出をする方が沢山見えると思いますが、始めて高速道路を利用する方や滅多に使わない方は高速道路のナンバリングはくれぐれも事前確認して間違いのない安全なドライブをお楽しみ下さい。

 

参考ですが、一般道から間違って高速のETCゲート等に入ってしまった場合は、ゲート前にインターホンがありますので、間違って進入した事を伝えた上で係員の方の誘導指示に従って一般道へ戻る事が出来ます。

 

くれぐれも逆走等にならないようにご注意ください。

 

ご安全に!