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大関と大相撲の歴史に触れてみた!

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今回の記事はコンビニで買って来たワンカップ大関を呑みながらラベルの裏側に書かれている『大関と大相撲』を読んでみた感想についてです。

 

書かれていた内容はラベルの裏面のために何度も読み直すのも大変なのでGoogle音声入力モードを使って文字変換してみました。

 

ここから先はラベルに書かれている本文の内容です。

 

『大関と大相撲』

 

 『1900年 明治33年の大相撲大阪場所で優勝力士に副賞として大関の酒を贈呈し始めました。

 

1958年 昭和33年からは大相撲本場所の優勝力士に大関杯 (銀杯) 表彰状 副賞としてお酒の贈呈など大関と大相撲は現在まで 130年以上の歴史を共にしています。

 

2023年には 公益財団法人日本相撲協会とサスティナビリティ 契約を締結。

 

日本相撲協会は 2025年 令和7年12月に 記念すべき財団法人設立 100周年を迎えます。

 

これからも大関は日本相撲協会やその他 パートナー企業と共に大相撲をはじめとした日本の伝統を支援し後世に引き継いで行けるような活動とより良い社会実現に向け活動を 実施していきます』

 

この本文を読んで、大関と大相撲の長い歴史に触れる事が出来ました。

 

優勝力士が受けとる銀杯は大関からの副賞だったんですね。

 

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さて、夏場所で連続優勝を果たし橫綱昇進を決めた大の里。

 

これから先長く綱を張り続け、日本人橫綱の心意気や強さそして敗者に対する思い遣りを持って大相撲会のトップランナーとして走り続けて欲しいです。

 

歴史ある日本の伝統である大相撲の心技体を極め、誰からも尊敬され愛され続ける唯一無二の大橫綱になってくれる事を期待しています!

 

頑張れ! 横綱大の里

 

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