
澄んだ秋空と綺麗な紅葉を眺めていたら、3年前の出来事を思い出しました。
3年前の秋、山の急斜面が雨で崩れ落ちて必死で修復作業をやっていた時期がありました。

重い石を手作業で運び、斜面に積み上げて隙間をコンクリートで固める作業が1ヶ月間余り続き、そのせいで手のひらを握る事は出来ても大きく開く事ができなくなりました。
たぶんそれは重たい石を沢山運ぶ作業や手作業でのコンクリ-ト練り等が続いた事が原因で暫くすれば元に戻るだろうと安易に考えていました。
ところが、これから暫くして手のひらを開く事が出来ない事に加えて指先が痺れて感覚がなくなり小銭を掴んだり、シャツのボタンをとめたりする何でもない事が出来なくなって来ました。
その時点でも、手に負担を掛けた事によるものたと勝手に判断して自分でマッサージをしたり湿布を貼ってみたりしていました。
そんな毎日を過ごしてると、今度は夜中に突然足の膝周りが痛くて眠れなくなったり、寝起きに全身が痛くてトイレにも行けないくらい酷い状態になって来ました。
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これはいかんと思い病院で症状を詳しく話したところ精密検査を受ける事になりました。
精密検査は手先のエコー検査やレントゲン、採血による炎症反応(CRP)値の確認等でした。
その中でも特に炎症反応値が高い事やエコー検査でも関節に異常があることから関節リウマチと診断されました。
関節リウマチ自体の発症した原因はハッキリしませんが、石運びやコンクリート作業の連続で手先や身体全体に疲労やストレスが溜まり発症の引き金になった可能性は否定出来ません。
特にストレスや疲労等か続き、遺伝的な要素等、複合的な事が重なると発症するとの事でした。
こんな事から、リウマチの治療薬を一年半程飲み続け、今では身体の痛みや指先の痺れ等も全く無く、普通に当たり前の生活が出来る様になって来ました。
あれから2ヶ月に1度は血液検査でCRP値を確認していますが、0.14程度で安定している事から、服薬している薬の量もかなり減って来ました。

風もなく穏やかに晴れた秋空の下で紅葉を眺めながら過ごせる事に感謝です!
車の中で飲む缶コーヒーがとても美味しく感じます(^_^)
3年前を振り返り、手先の痺れや身体の痛み等、自己判断で安易に考えるのはホントに怖いので早めに専門医で診て貰う事が大切だと身をもって感じた次第です。
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