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小玉スイカの立体仕立てと効果的なカラスよけ対策!!

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2020年6月11日更新

 

こんにちは

 
ご訪問下さいましてありがとうございます。
 
ベランダで育てている水耕栽培の小玉スイカが大きく育って来ました。
 
ベランダでスイカ栽培をする場合は、横にツルを伸ばせるスペースが確保出来ないために、支柱を立てた立体仕立てにするのが一般的です。
 
伸びたスイカのツルを支柱に沿って誘引し、空中で実を育てて行きます。
 
交配後のスイカは成長がとても早く、6月4日に人工授粉をすませたスイカは僅か10日で、ソフトボール位の大きさになってきます。
 
このままにしておくと、スイカの重さで、実が落ちてしまったり、ツルに負担が掛かって折り曲がり成長が止まってしまうことにも成りかねません。
 
またスイカの成長を待ち構えている鳥からもスイカを守らなければいけません。
 
この記事では、立体仕立てしたスイカの落下防止鳥からの被害を防ぐため、この時期にやっておくべき大切な2つの作業について説明して行きたいと思います。
 
 目次

 

 

 実の重みで落下するのを防ぐ

 
私の育てているスイカは小玉ですが、小玉と言えども、収穫間際には2キロ近くまで成長して、そのままにしてしておくとツルに大きな負担が掛かり最悪の場合は実が落下してしまうことにも成りかねません。
 
大切に育てているスイカがダメにならないために、毎年行っていることがあります。
 
それは、実を袋に入れて吊り下げる作業です。
 
袋はホームセンター等に置いてある収穫用のネットを利用します。
 
スイカを吊すのに使うため余裕を持って大きいサイズがいいと思います。
 

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作り方
 
➀ネットの両サイドに丈夫なタコ糸を通して結びます。
 
➁スイカの交配が出来た分の数が必要になるので余分に作っておきます。
 
➂スイカの実を下からネットに入れて吊り下げ用のタコ糸で支柱に結び付けます。
 
こうしておけば、収穫まで安心してスイカを保護しておけます。
 
(昨日は6個作ってスイカを吊るしました)
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収穫間際を狙う鳥を撃退

 

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もうひとつやっておくべき事は、収穫時期を狙って来るカラス等の鳥から実を守るための大切な作業です。
 
特にカラスは鳥の中ではスバ抜けて記憶等の能力が高いとされています。
 

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警戒心も非常に高く、目玉や光り物等の脅しでは一定の効果は有るものの、持続した効果は期待出来ないようです。
 
カラス等から、物理的に実を守るには、ベランダ等の狭い範囲であればネットを張るなどの方法も有りますが、広い路地栽培では費用対効果を考えてみると、テグスを支柱の外回りに張っておくのが一番合理的な対策方法だと思います。
 
ネットを張る場合はベランダのフェンス等から支柱に掛けて取り付け、作物内に鳥が入らないよういしておきます。
 
露地栽培ではテグスをなるべく細かく貼る方が効果的で、カラスは警戒心も強いため羽根が引っかかることを一番嫌います
 
特に大型になるカラスは羽根を広げると1m近くになるため、路地栽培をされている方には、テグスを貼る方法がカラスの侵入防止効果が高いとされています。
 
鳥の警戒心を逆に利用した対策と言えます。
 
カラスなど等の侵入防止をしっかり行い美味しいスイカを収穫出来るように今出来ることをやっておきたいですね。
 
 

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まとめ 

 
・今回の記事では、成長したスイカを落下させないようにネットで吊るす方法
 
・収穫間際の実を狙って来る鳥被害を防止するためにネット又はテグスを張る
 
以上2つのことについて説明させていただきまし