こんにちは ご訪問ありがとうございます。
昨年の暮れに、家族からプレゼントされた靴下(リリースバイタッチシルクルームソックス)がとても暖かく履き心地が良いので特徴や感想を簡単にまとめてみました。
この季節になると里山の外気温は氷点下7℃近くまで冷え込み、小屋の中でもヤカンの水が凍り付く寒さになります。
昨年までは、綿の靴下のみで冷たい床の上を歩いて作業していたんですが、雪が降り出した時は流石に足が冷たくて石油ストーブの前に座り込みました。
そんな事から、今年の冬は足が冷えないようにと、プレゼントされたのが、暖かいルームソックスでした。
履いてみた感想
このルームソックスは厚手なので氷点下に冷え込んだ小屋の床面を歩いても苦になりません。
ゴツゴツしたデッキの上でも足裏に違和感を感じる事もありません。
ルームソックス用ですが、屋外作業で長靴を履いた時も使えてとても暖かいです。
内側がシルク混で外側がウール混なので、作業したあとでもムレ感もなく快適です。
履いた跡もゴムの跡などが付きにくいです。
屋内でも屋外でも使えると思います。
とにかく暖かくて履き心地が良い靴下は寒い冬には必須ですね(^_^)
貰って嬉しい暖か靴下です(^_^)
リリースバイタッチシルクルームソックスの特徴
職人さんの手作業による日本製。
シルクとウールの2つの素材を組見合わせた贅沢仕様でじんわり優しい暖かさが足元を包みます。
表面はウール混で暖かい空気を溜め込み肌側はシルク混で包み込み保温します。
つま先やはき口の縫い代がごわつかず、ゴム跡のつきにくい立体設計です。
寒さの厳しい季節です。
足元が冷えると作業性は勿論ですが、安全面にも影響が出ます。
寒さ対策をしっかり行いましょう。
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