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熱帯魚水槽で気になる音の発生源と対策方法

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こんにちは

 

熱帯魚飼育をされている方は、使用されているフィールターの種類やエアーポンプによって日常の運転音が気になっている方もいらっしゃると思います。

 

耳を澄ませば聞こえる程度の運転音であれば問題有りませんが、そうでない場合は何らかの対策をして行く必要があると思います。

 

一般的に熱帯魚飼育時に於いて運転音が発生するのは次の3つではないかと思います。

 

➀フィルターから流れ出る水音

➁ポンプの回転音

➂エアーポンプ

 

今回は、この3つの運転音発生原因と私が実際にやって来た具体的な対策内容についてご紹介して行きたいと思います。

 

皆さんがお使いの水槽に少しでも当てはまる事が有れば幸いです。

 

また、これから熱帯魚飼育を始めてみたい方には、飼育用具の選択や購入した機器をくふうすることによって、より静かな飼育環境を得られるくふうのポイントとして参考になればと思います。

 

目次 

 

 

 

 

 ➀フィルターから流れ出る水の音

 

 

上部フィルターから説明して行きたいと思いますが、枠有水槽の上に乗せたポンプから、吸い上げた水はろ過層を通って水槽面に落下する構造になっています。

 

水槽内の水位にもよりますが、上部フィルターのセット位置から水面までの距離がある程、水の落ちる音が大きくなると思います。

 

一方外部フィルターでは、排水ハイプの小さい穴から水面に排出される水の音が発生します。

 

この場合も水面までの距離や排水パイプの角度によって排水音の大きさが変わって来ます。

 

➁ろ過ポンプから発生する振動音

 

枠有水槽の上にセットされた上部フィルターに於いては、上部に置かれているろ過ポンプの回転振動が、フィルターのケースや水槽枠を通じて伝わって来ます。

 

外部フィルターに於いては、ろ過ポンプ自体が水槽本体と分離しているものや、水槽内に水中ポンプを設置する構造になっているため、運転音はしますが私の様に神経質にならなければあまり気にならないかも知れません。

 

➂エアーポンプの音

 

エアーポンプに関しては、ダイアフラムを使用している等の構造的な理由からどうしても振動音が発生するため、熱帯魚飼育の中では、一番気になる 部分ではないでしようか?

 

次に、これら通常発生する運転音をどれだけ小さく出来るのかを考えて行きます。

 

 

➃流れ出る水音を無くす対策

 

 

上部フィルターの対策例

 

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上部フイルターの場合は、排水された水が水面に直接落ちるのを防いであげることで、水の音を小さくする事が出来ます。

 

具体的には上部フィルターの排水穴の部分に丁度入る太さのホース等を用意しホースが水面より下になるように取り付けを行います。

 

こうすることによって、排水された水が水面に着水する時に発生する音を無くす事が出来ます。

 

水道の蛇口に付けたホースからお風呂に水を張る時を想像して貰えば判り易いと思いますが、水面にホースを向けたときジャージャー音がします。

 

ホースを水の中に入れてしまえば音はしません。これと同じことで音の発生を防ぐことが簡単に出来ます。

 

外部フィルターの場合は、排水パイプの向きをなるべく水面に平行にするか、傾きを持たせることで、パイプ穴なら水面に当たる時に発生する音を小さくする事が出来ます。

 

この場合も上部フィルターと同じですが、排水パイプを水面の下にセットしてしまえば水の音は殆どしなくなります。

 

 

➄回転振動を伝えない対策

 

ろ過ポンプの回転振動に対しては、上部フィルターではポンプをセットしている下の部分に防振用のゴム板を敷いてみるとフィルターケースから伝わる運転音の軽減に繋がります。

 

壁掛け式の簡易フィルターでは、水槽面に接触している部分にスポンジを挟む等で細かい振動を少なくする事が出来ます。

 

この場合は両面テープ等を使ってフィルターから剥がれないようにしておくと便利です。ホームセンターに置いている柔らかいゴム板でもOKです。

 

外部フィルターのポンプ回転振動対策は、ポンプから接続されているホースやコード等を水槽のガラス面にいかに接触させないようにするかが対策後の静音効果を左右します。

 

水槽本体に接触する部分には、柔らかいスポンジやゴム等で振動を吸収するようにすると更に効果が期待出来ます。

 

外部フィルターの静音対策に関しては私が自信をもってお勧めする対策方法を記事にしてありますのでこちらでご確認下さい。

 

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www.mominokihausu.com

 

⑥静かなエアーポンプ選び

 

エアーポンプに関してはブーンと言う運転音が出るのは仕方ないと思うくらい対策をとるのは難しいと思います。

 

今までもポンプ自体を防振ゴムの上に置いてみたり空中に吊るしてみたりいろいろと対策してみましたが、効果のある対策にはなりませんでした。

 

最近のエアーポンプは昔のものと違ってかなり静かなものが市販されています。

 

従って、ポンプ自体が発生する音自体が静かなポンプを選ぶというのが最善の方策だと思います。

 

 私が今までに使ったエアーポンプの中で、一番静かな物は水心シリーズのエアーポンプです。

 

何年も使っているので色があせていますが、水心SSPP-3Sです

 

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⑦水心エアーポンプの特徴

 

2個のダイアフラムを使うことで振動を打ち消しあうことと同時にハイパワーを実現したSSPP-2S。

 

振動吸収脚ゴムによって周囲へ振動を伝えないようにすることで大幅に消音化されたSSPP-3S等水作ならではの工夫が凝らされています。

 

さらにSSPP-2S/3Sには自由にエアー量が調節出来るダイヤル機構が併用されています。

 

水作には使用環境によって3つのタイプが選択出来ます。

 

水心SSPP-2S

60cm~120cm水槽

最大吐出量3500cc/分

 

 

水心SSPP-3S

30㎝~60cm水槽

最大吐出量2500cc/分

 

 

水心SSPP-7S

30㎝~45cm水槽

吐出量 1000cc/分

 

 

⑧まとめ

 

以上、熱帯魚飼育に於ける気になる音の発生源と簡単にできる対策内容についてお伝えしました。

 

熱帯魚飼育初心者の方に参考になればと思います。

 

ここまでご精読ありがとうございました。