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熱帯魚水槽で気になる音の発生源と対策方法

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2020年11月25日 更新

 

こんにちは   ご訪問ありがとうございます。

 

熱帯魚水槽で発生する運転音が気になりませんか?

 

熱帯魚飼育をされている方は、フィルターやエアーポンプ等から発生する運転音が気になっている方もいらっしゃると思います。

 

耳を澄ませば聞こえる程度の運転音であれば問題有りませんが、そうでない場合は何らかの対策が必要になります。

 

一般的に熱帯魚飼育時に於いて運転音が気になるのは次の4つではないかと思います。

 

➀フィルターから流れ出る水音

➁フィルターポンプの回転音

➂エアーポンプ振動音

➃送水パイプからの水音

 

今回は、この4つの気になる音の発生原因と私が実際にやって来た具体的な対策内容についてご紹介して行きたいと思います。

 

お使いの水槽に少しでも当てはまる事が有れば幸いです。

 

また、これから熱帯魚飼育を始めてみたい方には、飼育用具の選択や購入した機器をくふうすることによって、より静かな飼育環境を得られるくふうのポイントとして参考になればと思います。

 

目次 

 

 

 

➀フィルターから流れ出る水の音

 

始めに上部フィルターから説明して行きたいと思います。

 

上部フィルターの場合、枠有水槽の上に乗せたポンプから吸い上げた水は、ろ過層を通って水槽面に落下する構造になっています。

 

水位にもよりますが、上部フィルターのセット位置から水面までの距離がある程、水の流れ落ちる音が大きくなり気になる音の発生源になります。

 

一方外部フィルターでは、排水ハイプの小さい穴から水面に排出される水の音が発生します。

 

この場合も水面までの距離や排水パイプの角度によって排水音の大きさが変わって来ます。

 

➁ろ過ポンプから発生する振動音

 

枠有水槽の上にセットされた上部フィルターに於いては、上部に置かれているろ過ポンプの回転振動が、フィルターのケースや水槽枠を通じて伝わって、音の発生源になっています。

 

外部フィルターに於いては、ろ過層本体にポンプを内蔵している物や、水槽内に水中ポンプを設置する構造になっている物があります。

 

発生する運転音は機種によっても違いがありますが、ろ過タンク本体や水槽内に設置された水中ポンプの回転振動が発生源です。

 

➂エアーポンプの音

 

エアーポンプに関しては、ダイアフラムを使用している等の構造的な理由からどうしても振動音が発生するため、熱帯魚飼育の中では、一番気になる音の発生源ではないでしようか?

 

➃送水パイプの高さと向き

 

以外と見落としがちなのが外部フィルターに於いて送水パイプの高さや角度によって、ピーピーという甲高い音が断続的に聞こえ出すことがあります。

 

この音は水面ギリギリに放出される水と空気が混じり合う事によって発生します。

 

静かな環境下ではコレもかなり気になる音になります。

 

次に、コレらの気になる音の発生源対策を考えて行きます。

 

➄流れ出る水音を無くす対策

  

上部フィルターの対策例

 

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上部フイルターの場合は、排水された水が水面に直接落ちるのを防いであげることで、水の音を小さくする事が出来ます。

 

具体的には上部フィルターの排水穴の部分に丁度入る太さのホース等を用意しホースが水面より下になるように取り付けを行います。

 

こうすることによって、排水された水が水面に着水する時に発生する音を無くす事が出来ます。

 

水道の蛇口に付けたホースからお風呂に水を張る時を想像して貰えば判り易いと思いますが、水面にホースを向けたときジャージャー音がします。

 

ホースを水の中に入れてしまえば音はしません。これと同じことで音の発生を防ぐことが簡単に出来ます。

 

外部フィルターの場合は、排水パイプの向きをなるべく水面に平行にするか、傾きを持たせることで、パイプ穴から水面に当たる時に発生する音を小さくする事が出来ます。

 

この場合も上部フィルターと同じですが、排水パイプを水面の下にセットしてしまえば水の音は殆どしなくなります。

 

 

⑥ろ過ポンプの回転振動を伝えない対策

 

ろ過ポンプの回転振動に対しては、上部フィルターではポンプをセットしている下の部分に防振用のゴム板を敷いてみるとフィルターケースから伝わる運転音の軽減に繋がります。

 

壁掛け式の簡易フィルターでは、水槽面に接触している部分にスポンジを挟む等で細かい振動を少なくする事が出来ます。

 

この場合は両面テープ等を使ってフィルターから剥がれないようにしておくと便利です。ホームセンターに置いている柔らかいゴム板でもOKです。

 

外部フィルターのポンプ回転振動対策は、ポンプから接続されているホースやコード等を水槽のガラス面にいかに接触させないようにするかが対策後の静音効果を左右します。

 

水槽本体に接触する部分には、柔らかいスポンジやゴム等で振動を吸収するようにすると更に効果が期待出来ます。

 

外部フィルターの静音対策に関しては私が自信をもってお勧めする対策方法を記事にしてありますのでこちらでご欄下さい。 ↓ ↓

  

関連記事

 

 外部フィルターの超静音対策

www.mominokihausu.com

 

⑦送水パイプから出る音対策

 

パイプの取り付け位置(固定している吸盤)を上下に移動したり、パイプ自体を回転させて水面との角度を変える事で音が出なくなる位置を探します。

 

水位やパイプ穴の大きさによって微妙に変わってきます。

 

運転音が静かな上部フィルター選びはこちらから↓ ↓ ↓

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⑧静かなエアーポンプ選び

 

エアーポンプに関してはブーンと言う運転音が出るのは仕方ないと思うくらい対策をとるのは難しいと思います。

 

今までもポンプ自体を防振ゴムの上に置いてみたり空中に吊るしてみたりいろいろと対策してみましたが、やはりエアポンプの作動音自体が静かな物を選ぶというのが最善の方策だと思います。

 

 私が今までに使ったエアーポンプの中で、一番静かな物は水心シリーズのエアーポンプです。

 

何年も使っているので色があせていますが、水心SSPP-3Sです

 

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⑨水心エアーポンプの特徴

 

2個のダイアフラムを使うことで振動を打ち消しあうことと同時にハイパワーを実現したSSPP-2S。

 

振動吸収脚ゴムによって周囲へ振動を伝えないようにすることで大幅に消音化されたSSPP-3S等水作ならではの工夫が凝らされています。

 

さらにSSPP-2S/3Sには自由にエアー量が調節出来るダイヤル機構が併用されています。

 

水作には使用環境によって3つのタイプが選択出来ます。

 

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⑩まとめ

 

以上、熱帯魚飼育に於ける気になる音の発生源と簡単にできる対策内容についてお伝えしました。

 

参考になる部分があれば幸いです。

 

ここまでご精読ありがとうございました。