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外部フイルターを超静音運転する方法


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 熱帯魚ファンのみなさん こんにちは

 

この記事は、私が使用しているジェックスメガパワーで、より静かな運転環境を作り出すためにくふうした事例です。参考になる部分があれば幸いです。

 

現状の把握

 

➀熱帯魚飼育歴は6年目。

 

➁飼育している魚→グッピー、プラティ等の小さな魚から始めて、現在はシルバーアロワナ1匹、ポリプテルス(パルマスポーリ-2匹・デルヘッジ1匹・セネガル1匹を飼育中。

 

➂水槽保有数→120㎝1本・90㎝2本その他未使用の水槽を3本保有。

 

④濾過器は現在運転中のジェックス(メガパワー9012 1215)を使用。

 

⑤水替え頻度は夏場1回/1週間 冬場1回/2週間位で実施。

 

飼育環境における問題点 

 

頑丈な手作り水槽台の上に設置してある120㎝と90㎝水槽の真横に外部フィルターを置いているが、夜間になると運転音(ウオーンというような振動音)が気になり始めた。

 

おそらく水中ポンプの回転振動がポンプを水槽内で保持しているブラケットやホース同士を繋ぐジョイント等を通じて水槽の表面に伝わり音が発生していると推測した。

 

 目標の設定

 

夜間でも運転音が気にならない位(限りなく無音)のレベルまで静音対策をしたい。

 

※ジェックスメガパワー自体元々運転音は静かではあるが、更なる静粛性を求めたい。

 

解析(原因の追究)

 

音の発生原因と思われる箇所を調査

 

➀水槽内面に吸盤で取り付けられている水中ポンプを受けているブラケットからポンプ本体を外して音の状態を確認(水槽内に手を入れる時は電源を切る)

 

調査結果1

 

ブラケットから水中ポンプを外して、ポンプを水槽の床面に置いた状態で電源再投入結果は音はかなり小さくなった。

 

➁給排水ホースの連結ジョイント部が水槽上面に接触していたためホースの位置をずらして運転音の状態を確認

 

調査結果2

 

ジョイントが水槽上面に接触してない状態が一番運転音が静かになった。

 

調査結果1・2を踏まえた対策内容

 

対策1水槽内面に吸盤で取り付けられていた水中ポンプを差し込むブラケットを撤去

 

対策2給排水ホースの連結ジョイントが水槽上面に接触しないようにメガタンクのタップ部分 から水中ポンプまでをホースで直結させた。

 

追加対策として、水槽の床面に吸盤を取り付け、その上に水中ポンプが乗る様に給水ホースの取り回しを変更

 

※追加対策としてメガパワー本体の下にはクッション性の高いマットを敷き、水槽上面のホース接触部分には柔らかいシリコン製のホースを縦割りにして咬ませ微振動を防止

(トップ画像で確認出来ます)

 

ブラケットをはずして水槽底面に水中ポンプを置くゴムを敷いた。

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対策後の効果確認

 

 深夜に水槽全面に来て、耳を水槽面にかなり近づけないと運転音が聞こえない位に静かになった。

 

目標であった『限りなく無音に近い状態』が実現した。

 

 交換部品について

 

給水タップ・蓋等は操作方法を間違えると破損し易いので予備を持っていた方が安心ですね。

 

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 まとめ

 

熱帯魚の飼育には魚達の健康状態を維持管理するための水替えや機器の清掃等メンテナンスには結構時間を必要とします。

 

特に外部フィルターは、運転を停止して濾過タンクや水中ポンプを外して掃除が必要になるため、上部フィルター等と比較すると少し手間が掛かります。

 

私が外部フィルターを使用している最大の理由は、何と言っても運転音の静かさです。

 

壁掛け式や上部フィルターはポンプの回転振動が濾過槽や水槽壁面を伝って、どうしてもある程度の音が発生してしまいます。

 

勿論、静かな運転状態にするためには、どのフィルターを使ってもポンプ内の清掃(インペラー部)をしておくことは前提です。

 

現在使用中の外部フィルターは、更なる静音を目指して新たなフィルター購入時に実践した改善事例です。

 

尚この改善事例は、水槽内に水中ポンプを設置するタイプの外部フィルターが対象です。

 

運転音が静かになって音に敏感なアロワナや臆病なポリプテルス達もストレス無しに水槽内を泳ぎ回っています。

 

 魚達も静かな環境の方が安心して過ごせそうですね。

 

 

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