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黙食が感染拡大防止の切り札?!三密にならないように静かに食べる!

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2021年7月21日 更新

 

こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

コロナ感染拡大を防ぐために、スーパー内では以前にも増してソーシャルディスタンスが徹底されているように思います。

 

小さなテーブル席でも対面する相手との間がアクリル板で仕切られるようになり、黙食(黙って食べる)することを推奨する張り紙をしているお店も少なくありません。

  

黙食は感染拡大を防ぐ手段として最近急拡大しているように思います。

 

 

 

何故かと言えば、食べる物を口に入れる時は当然ですがマスクを外しています。

 

複数の人で食べ物屋さんに入った時はどうしても会話が弾んでしまいます。

 

お互いにマスクを外した状態で喋る事で飛沫が飛び、知らないうちに感染してしまう事が多いのでは?

 

そんなことからお昼ご飯や夕食を食べにお店に入った時は、黙食を勧めている訳です。

 

黙食!いいじゃないですか私は賛成です。

 

ラーメン屋さんに入っても、うどん屋さんでも、回転寿司でも、居酒屋さんでも別にベチャクチャ喋る必要もないし、一人で静かに食べて呑んでいる方もみえます。

 

特に居酒屋さん等では、複数のお客さんが大きな声で喋っていると、後から入って来た人はこの店は喧しいと思ってビール1本呑まずに店を出てしまうこともあります。

 

この機会にお店の中で大きな声で喋る習慣自体も見直しが必要なのかも知れないですね。

 

空腹を満たせば目的を果たせる訳ですから、お喋りをするなら食事が済んでからマスクをした後にすれば良い訳です。

 

こんな時期ですから、黙食することはそんなに難しい事ではないと思います。

   

黙食をすることで感染拡大を防ぐことが出来るならみんなが守ればいい話です。

 

今までと同じ事をやっていては感染拡大を防ぐことが出来ないので、お店に入った時は黙って食べる。

 

お喋りをするなら食事が済んでから必ずマスクを着用して小さな声で喋る。

 

これに限ると思います。

 

食!私も実践しています!

 

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