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タイヤの空気圧は適正ですか?空気圧低下は燃費悪化だけでなく事故を誘発!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

毎日使う車のタイヤの空気圧って皆さんどれ位の頻度で点検されていますか?寒い季節なので家から出ると直ぐに車に乗り込むのであまり見たことがないと言う方も多いのではないでしょうか?

 

そういう私も、タイヤ周りの状態は常日頃から確認してはいますが、空気圧の点検となると6カ月点険の時に見てもらうくらいしかやっていませんでした。

 

今回の記事は、タイヤの空気圧が低下したまま運転をし続けると燃費の低下だけでなく走行中にタイヤがパンク又は高速道路に於いてはバーストして大事故に繋がる危険性があるという内容です。

 

車に乗る前に一旦タイヤの状態を目視チェックして凹んで見えるなら要注意です。GSやディーラーで早めに点検調整してもらいましょう。

 

それでは空気圧が低いとどんなリスクがあるのか私の体験談も含めて詳しく見て行きたいと思います。

 

目次

 

 

 

 

 

燃費低下

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空気圧が低いとタイヤが大きくたわむために走行中の抵抗が増えて燃費に大きく影響を及ぼすことになります。

 

例えば適正圧よりも0.5気圧低い状態で走行すると通常であれば仮に10㎞/L走行できる車の燃費が9.6㎞/Lに低下するとされています。つまり燃費が約4%も低下することになります。

 

150円/Lのガソリン価格が156円/円になったのと同じくらいの計算になります。

 

ちょっと点検を怠ることで、こんな無駄使いをしていたとしたら本当にもったいないです。

 

トレッドの両肩が異常摩耗

 

タイヤの異常摩耗は急発進等ドライバーの運転が起因することが主な原因として考えられますが、実は空気圧が低い状態で運転するとタイヤのトレッド両肩が摩耗しやすく、走行性能も低下するし交換時期を早めてしまうので短期間で大きな出費に繋がります。

 

タイヤの出費を抑えるために安いタイヤを購入しても点検を怠っては意味がないということになります。

 

時々見掛けますね、タイヤの真ん中は正常なのに、両肩がツルツルに摩耗してしまっている車。

 

体験した走行中タイヤの破れ

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これは私の体験談ですが、一昨年の秋に狭い山道を走っている時に落ち葉に隠れていたU字講の角に後輪の側面部分が当たり大きな破裂音と共にタイヤに穴が開いてしまったことがありました。

 

想いもよらないことだったので一瞬何が起こったのか判りませんでした。

 

車から降りてみたら丁度狭い右カーブを曲がろうとした所に、U字講が道路から上に5センチくらい浮き上がっていたところがあって、その尖った部分がタイヤの側面を直撃したことが原因でした。

 

山間部なので、タイヤに穴が開いたまま平らなところまで車を移動させてスペアータイヤと交換をしました。

 

交通量の多いところでなくて不幸中の幸いでした。

 

なぜこんなことになってしまったのかと、思い出すとやはりタイヤの空気圧点検をしていなかったように思います。後輪のタイヤを見ると、側面部分が膨らんでいたので基準値よりもかなり低かったと思います。

 

タイヤの側面は厚さもさほどないので尖った石等に当たると穴が開いてしまいます。

 

空気圧が適正だったら側面には当たらなかったかも知れません。

  

走行中にタイヤが破裂

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もうひとつ、タイヤの空気圧が低い状態で長時間高速運転を続けると、タイヤの表面がたわむことで内部に熱が発生します。

 

これはタイヤの表面が波打つスタンディングウエーブ現象が起きてタイヤの内部の温度が上がり内側から破壊されてバーストに繋がります。

 

高速道路で実際に発生した事故原因がタイヤの破裂という事例もあります。本当に怖いですね。

 

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www.mominokihausu.com

  

正しく点検整備を

 

そんな思いがけないタイヤの亀裂や事故はドライバーが日常点検をすることで防ぐことができます。

 

運転席ドアの内側等に適正空気圧が表示されたシールが張り付けてあると思いますので自分の車に合った空気圧を定期的に確認することをお勧めします。

 

日頃の始業前点検(タイヤの目視チェック)でも概ね確認出来ますが、ガソリン補給の時にでも『チョット空気圧見て下さい』の一言で気になる燃費や異常摩耗、突然発生するタイヤの破裂事故等を未然防止することが出来ると思います。

 

タイヤ空気圧監視

 

一部の高級車には標準装備されていますが、後付け出来る市販品もありますのでご紹介致します。タイヤの空気圧をリアルタイムでモニター出来たら安心ですね。

 

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