2023年12月29日更新
こんにちは ご訪問ありがとうございます。
今回の記事は、16年間乗り続けているダイハツ車についてです。ここではダイハツ車は故障が少ない事、ディーラーのメカニックが親切で信頼出来る事などを中心にお伝えして行きます。
目次
故障が少ない車
始めにダイハツ車に乗り始めたのは、平成18年の秋でした。それまで乗っていた車の故障が多く、乗り換えを考えていた時、ダイハツ店の前に展示されていたブルーの車を見て試乗を申し込み、運転のし易さやターボエンジンの加速性能が気に入り即購入を決めました。
その車では、13年間で16万㎞走りましたが、車検整備で消耗部品の交換を除けば、走行距離10万㎞付近でドライブシャフトの交換、15万㎞で異音が発生した事によるブレーキパットの交換くらいです。
10万㎞走行 ドライブシャフト交換
15万㎞走行 異音発生でブレーキパット交換
新車で購入してから10年間近くは気になるトラブルは殆どありませんでした。
その後、3年前に今の車に乗り換え走行距離は5万㎞を超えました。
7月に3年目の初回車検を受けましたが、これまで気になるトラブルは皆無です。
ダイハツタフトGターボに3年間乗った感想
山間部の林道を走る事が多いので故障が無い車って本当に安心です。
多分後3年後には10万㎞を超えると思いますが、ノントラブルで快走し続けてくれると思っています。
メカニックが親切で信頼出来る
16年間通っているダイハツのディーラーで車検や点検整備を受けていますが、その都度交換した部品や推奨する整備箇所などの細かい説明をしてくれる親切なメカニックの方がみえます。
女性や年配のお客さんにも、判りやすく丁寧に説明をしてる姿を毎回見ていますが、多少は車の知識がある私から見ても本当に安心で信頼出来ると思っています。
まとめ
車選びにはメーカーや車種を始め、スタイリングやスペック等、ユーザーのニーズによって様々だと思います。
ダイハツ車は故障が少なく、サービスメカニックの方が親切で信頼出来ることが長年乗り継いで来た私にとってはいちばんの選択肢だと思っています。
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