2024/09/16 更新
こんにちはご訪問ありがとうございます。
令和6年9月21~30日 秋の交通安全運動が始まります。
※私は交通ルールを守り安全運転に徹します。
今回の記事では私自身が過去に体験した交通ヒヤリ事例から、事故を起こさない・遭わないために守るべき事を、交通安全宣言としてまとめてみます。
目次
横断歩道での事故防止
①信号の無い横断歩道付近で歩行者や自転車を見掛けたら必ず徐行又は停止して進路を譲ります。
ヒヤリ事例①
車の死角に隠れた人との接触防止
②公園内の駐車場から車を動かす時は、フロントピラーや後方の死角に人が居ないか、ミラーだけに頼らす身体の向きを変えて確実に安全確認をします。
ヒヤリ事例②
駐車場で車との接触事故防止
③コンビニ駐車場内では事故に遭わないために車の直ぐ後ろや近くを避けて歩行します。
ヒヤリ事例③
靴底とペダル干渉による事故防止
④車を運転する時は靴底がペダル操作時に引っ掛からないスニーカー等を着用します。
ヒヤリ事例④
縁石見落とし事故防止
⑤幹線道路から店舗内の駐車場に入る時は、付近にある部分的な縁石を見落とさないように徐行します。見通しの悪い夜間の運転は極力避けるようにします。
ヒヤリ事例⑤
煽り運転事故防止
⑥制限速度で走行中に後続車が不用意に近づいて来た場合は車を左に寄せて速やかに進路を譲ります。
ヒヤリ体験⑥
凍結によるスリップ事故防止
⑦路面が凍結する時期、特に雪が降った時は勾配のきつい箇所の走行は避けます。スタッドレスタイヤ装着は必須。
ヒヤリ体験⑦
まとめ
交通安全運動期間に限らず、事故を起さないため・遭わないために交通ルールを遵守して安全運転に努めたいと思っています。
運転車の立場・歩行者の立場、それぞれ守るべき事を再確認して無事故で過しましょう。
ご安全に!
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