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極端なノロノロ運転は後続車の通行を妨げるだけでなく予期せぬイライラも招く!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

自粛ムードが続いていますが、たまには気分転換も必要なので、今日は用事を済ませてから山間部のドライブコースを一回りして来ました。

 

今回の記事は、久しぶりのドライブで極端なノロノロ運転車に前方を塞がれ、後続車がつながってしまって時に思った内容です。

 

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日頃車の運転をしている時に速度を落として運転する時ってあると思います。

 

例えば、初めて行く所で目的地の近くまで来ている時に、目印になる建物を探したり、右左折する交差点の名前を見落とさないようにするなど、状況にもよりますが制限速度以下で運転する場合もあると思います。

 

やむを得ず制限速度以下で運転する場合は後続車が居ないか?等周囲の状況をよほど確認してからでないと交通の流れを乱し、追突事故を誘発する危険もあります。

 

今日たまたま遭遇したノロノロ運転車は、とにかくマイペースで、40㎞/h制限の道路を35㎞/hでづっと走り続けていました。

 

道を開けることもせづに完全にマイペース運転です。

 

信号で止まれば青になっても暫くは発進せづにゆっくりスタート。

 

なんかヤバイ運転のような感じがしたので、こちらも別に急いでいる訳ではないし、そのまま車間距離を大きく開けて追従してして走行していました。

 

しばらくはそもまま走っていましたが、さすがにしびれを切らして途中のコンビニで休憩することにしました。

 

その車はきっと新緑でも楽しむために徐行運転していたのではないかと思います。

  

私も紅葉の時期になれば後に車が居ない時であれば10㎞/hくらいで流している時もありますが、後続車が見えたら直ぐに左に寄せて進路を開けます。

 

後続車が居ない場合なら、山道を時速5㎞/hで走っても別に何も問題はありません。但し居眠り運転で田んぼに突っ込まなければの話ですが。

 

制限速度を守るのはドライバーとしての義務で安全運転の基本だと思っていますが。後続車がつながるような運転をする場合又は、そうゆう運転をしたい場合は必ず後続車に道を開けることを守ってほしいものだと思いました。

 

このご時世、いくら遅いからと言ってクラクションでも鳴らしたら何が起きるか判りませんからね。

 

行楽の秋でノロノロのマイペース運転はいいですが、周囲の状況をよく確認してから楽しんで欲しいものです。

 

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