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常備薬を早期に服薬する事が体調悪化を防ぐ決め手!!

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こんにちはご訪問ありがとうございます。

 

今週のお題「体調が悪いときにしてることある?」について書いてみます。

 

外出先や自宅で急に体調を崩してしまった時は出来れば直ぐに病院で診察を受ける事が一番だと思いますが、休診日であったり早朝や深夜等の場合はそうもいきません。

 

そんな時のために私がやっている事は、自分に合った常備薬を切らさずに保管し症状が出た時は出来るだけ早く服薬するようにしています。

 

つい最近もその常備薬で風邪と思われる症状を早期に改善する事が出来ました。

 

ここでは私が日頃から保管している常備薬と最近体調を崩した時の状況から快復するまでの経過を見て行きます。

 

目次

 

 

 

私の常備薬

 

①風邪薬 ベンザブロックL・S(喉の痛みや咳はL・鼻水や鼻詰まりにはS)

※頭痛や発熱等には私にはどちらでも効きます

 

②痛み止め ロキソニンSplus

※急な腰痛や足の痛み時に服薬

 

③胃腸薬 大正漢方胃腸薬K(顆粒)

※チョット飲み過ぎた時とかに数回服用

 

④目薬 Vロート

※パソコン作業や車の運転で疲れた時に点眼

 

⑤その他(切り傷やかゆみ止め等)

※マキロンS・皮膚科で貰ったかゆみ止め

 

最近体調を崩した時の状況

 

数日前の事。午前中に食品スーパーまで買い物にでかけました。

 

コロナの頃から買い物時は常にマスクは着用しています。

 

服装に関しては長袖のシャツにトレーナーでした。

 

スーパーの中は何時もに増して気温が低く、寒さを感じならが買い物をするような状況でした。

 

上着を着ていなかったので身体が冷えてしまったと思います。

 

自宅に戻り、家事を済ませたころから何となく身体がだるい。

 

ソファーに横になり毛布を掛けて昼寝をしたら夕方になって凄く体調が悪くなってきました。

 

主な初期症状

 

頭痛がして身体や足腰が凄くだるい。

 

腕を上げると肩も痛い

 

体力が落ちて来たせいもあると思いますが、風邪の初期症状のようです。

 

熱を測ってみたら36.6度。

 

※通常体温が低めなので、微熱があったのかも知れません。

 

初期症状時の処置内容

 

体調が悪くなった時に先ず私がやることは、身体を温めます。

 

外気温が急に下がったことで身体が寒く室内でエアコンの暖房をつけます。

 

綿の靴下の上にウールで出来た厚めの靴下を重ね履きをします。

 

足を温めると身体全体が暖かく感じます。

 

牛乳をレンジで温めて飲みながら柔らかいパンを食べます。

 

その後、常備薬として買ってあるベンザブロックLを飲んで布団に入って様子を見ます。

 

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経過観察

 

身体を温め薬を飲んで布団に入っていたら、だんだん身体が熱くなってきました。

 

汗をかきはじめ下着を着替えます。

 

頭痛が治まり、身体が楽になって来ました。

 

熱を測ってみたら36.2度と自分としての平熱に戻っていました。

 

風邪の引き始めは何時もこんな感じで市販の常備薬で対処してます。

 

常備薬が有ると悪化せずに済むのでホントに助かります。

 

翌朝も身体のだるさは取れて普通に朝の家事仕事を始められました。

 

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まとめ

 

今回は体調が悪い時にしてることある?のお題で記事を書きました。

 

風邪等の症状が出た時は何時もの常備薬を早めに服薬する事で、大抵の場合は病院に行かずに回復しています。

 

自分に合った常備薬はイザという時私にとって強い味方です

 

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