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走りながら出来る効率的な暖機運転方法について!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

突然ですが、車を運転する時に暖機運転をされていますか?

 

今回の記事は、毎日運転している車の暖機運転に関する内容です。暖機運転ってなんで必要なの?と言う疑問を持たれている方へ、今の車に合った走りながら出来る効率的な暖機運転の方法についてお伝えしていこうと思います。

 

目次

 

 

暖機運転する理由

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 そもそも暖機運転とは、例えば冬場の氷点下になる野外に置かれた車のエンジンは当然外気温に近いくらいに冷やされています。

 

そのためエンジンを始動した後は回転数を上げた急加速等を避けて暫くはエンジンに負担を掛けない運転をすることが必要になります。ゆっくり走行しながら自然にエンジンの温度を上げ各機械部品に充分な潤滑油を行きわたらせることを主な目的で行います。

 

多数の精密部品で構成されているエンジンやミッションはその性能を充分に発揮するためにも最低限の暖機運転は必要だと思っています。

 

視界を確保するためにも絶対必要

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暖機運転は始動後に回転数を上げないような運転が必要と記述しましたが、運転前に行う暖機運転(アイドリング状態)も重要です。

  

暖機運転(アイドリング状態)はエンジンだけでなく冬場であればフロントガラスに張り付いた霜取りや、人が乗り込むことで発生するガラス内側の曇りを早期に取り除くことでも必要です。

 

 室内のガラスが曇った状態で車を運転した場合は事故を起こす恐れもあります。

 

したがって車種やエンジンの仕様・ハイブリット・EVに関わらず真冬に於ける不可欠な準備作業であり、安全な視界を確保するためには絶対必要であると言えます。

 

 

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ゆっくり走りながらエンジンを暖める

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一方でフロントガラスの曇りが無い場合は必ずしもアイドリング状態を保つ必要はありません。

 

屋根付きの車庫に停車している方であれば、車体自体の冷え方も青空駐車と違うのでエンジンをかけて車内が曇らなけらば直ぐに車を動かしても何の問題も発生しません。

 

記事の冒頭、暖機運転の理由にも書きましたが、停車状態でアイドリングを保っておかなくても、エンジンに負担をかけないよう急激に回転数を上げる運転をしなければゆっくり走りながらの暖機運転を自然に行っていることになります。

 

当然エンジン部品の機械的な劣化を招くようなことにはなりません。

 

エンジン始動時のアイドリングの回転数はエアコン等の使用時は1200回転前後だと思います。

 

一方、普通自動車で市街地を50㎞/hくらいで走行しているとエンジンの回転数はおよそ1500回転前後くらいかと思います(Dモード)

 

つまり、これくらいの回転域で運転していれば自然と暖機運転をしていることになります。

 

出勤前のアイドリング運転って十分な時間的余裕を持っていないと結構なロスに感じてしまうので、視界の確保に問題が無ければ始動後に直ぐ車を走らせた方が、暖気運転を走りながらでも効率的に行えると言うことになります。

 

環境面を考えても走行中は効率的

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真冬には安全な視界確保のためにも暖機運転が必要であることがお分かり頂けたと思いますが、走りながら効率的に暖機運転をすることは、環境面においても大きな効果があると思います。

 

アイドリングストップ機能が普及しているのも、燃費の向上と併せたCo2削減を目的とした地球環境問題に対する各自動車メーカーの対応策だと思います。

 

季節毎に適切な暖機運転を行うことはドライバー単位で出来る環境対策にもなると思います。

 

まとめ

 

以上、暖機運転をする理由、安全な視界確保のために絶対必要なこと、走行しながら暖機運転を行う方法、環境について等を簡単にまとめてみました。

 

視界が確保出来てアイドリング状態を保つ必要がない場合は、車を速やかに発車させ負荷の掛からない低回転域で運転することに心掛ければ、車内の温めを兼ねた走行しながら出来る冬場の効率的な暖機運転が可能になると思います。

 

 

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