こんにちは ご訪問ありがとうございます。
酷暑日の連続で日中車に乗り込みハンドルを握ると熱さで思わず手を離してしまう事ってあると思います。
車内の直射日光が当たる部分は想像以上に温度が上がっているので、うっかりすると軽い火傷をしてしまう可能性もあります。
今回は車内の温度上昇を防ぐ真夏の必須アイテムであるフロントガラスの内側に取り付けるサンシェードについてお伝えさせていただきます。
車種によって大きさや形、取り付け方も様々なので、簡単着脱出来るタイプと、カーテンのように開閉出来るタイプの2種類について見て行きたいと思います。
目次
サンシェード選びの必須条件
せっかく購入しておいたサンシェードが有っても意外と使われていないと言う方もみえるのではないでしょうか。
使われない理由はやはり形の崩れで着脱がめんどうになってしまった事だと思います。
つまり、サンシェード選びの必須条件は形が崩れず着脱や開閉が簡単なことだと思っています。
購入したサンシェードが何時までも形を保っていて必要な時に何時でも簡単に使えるようになっていることが使われるための条件なんですね。
簡単着脱タイプ
車内の後部座席などに積んでおいて必要な時に取り付けるタイプのものは、外しておくことで視界を遮ることがないのが特徴で値段も安いです。
ここでお伝えする筋金入りのサンシェードは形が崩れず丈夫で長持ち、取り付け取り外し時も簡単に出来るので、コスパ的にも優ていると思います。
簡単折り畳みタイプ
一方でカーテンのように畳んで隅に寄せておけるタイプのものが有ります。始めに取り付ける手間が有りますが、一端取り付けてしまえば、後はカーテンと同じように必要な時に使えるのでとても便利です。
まとめ
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