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水槽用ヒーターを安全機能や縦横設置性で選んだGEX NAVIPACK300を使ってみた!

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こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

今回の記事は、水槽のヒーターにGEXのNAVIPACK300を導入した内容です。

 

NAVIPACK300を選んだ理由設置方法使ってみた感想について詳しくお伝え致します。

 

目次

 

 

 

選んだ理由

 

ポリプテルス飼育用水槽はコトブキレグラスR900で、ヒーターは従来ニッソウの300Wを使っていましたが、長年の使用で交換時期になった事で、安全機能縦横設置性に優れたGEXのNAVIPACK300を購入することにしました。

 

パッケージの中身

 

①水温調節ダイヤルとサーモスタット

②ヒーターとキスゴム

③取説

 

数有るヒーターから何故?GEX NEVIPACK300を選んだのか詳しく見て行きます。

 

優れた安全機能

 

水槽の掃除や水換え時にうっかり電源を切り忘れヒーターが空気中に出てしまってもサーマルプロテクターが働き安全な表面温度にコントロールされます。

 

ヒーター本体の温度が下がれば水中で再び使用出来ます。

 

※万一の場合は温度ヒューズが働き通電を遮断します。

 

※難燃性のカバー付でヒーター部の熱から手や魚を守ります。

 

縦・横自由に設置出来る

 

水槽のレイアウトに沿って縦・横のどちらにでもヒーターを設置出来るので使い勝手がとても良いです。

 

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私の水槽には横向きに設置していますが、必要に応じて縦にも自由に設置出来るので、思い通りのレイアウトが楽しめると思います。

 

以前、設置方法を間違えてヒーターを破損させてしまった失敗体験からもこのGEX製を選びました。

 

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設置方法と水温調整

 

 

①水温調節ダイヤルを水槽上部に取り付けます。

 

②サーモスタット・ヒーターを水槽内に設置

 

③電源コンセントを差し込み温度調節ダイヤルで必要な温度に合わせます。

※水槽前面に張り付けるGEXの水温計を確認(貼るだけで簡単)

 

今回セット時は実測で水温26.4℃になっています。水温調節ダイヤルのメモリとほぼ一致しています。

 

 

設置してみた感想

 

ヒーターやサーモスタットはキスゴムで任意の場所に固定出来て水槽内もスッキリとまとまりました。

 

設置した後の見た目が良いのもGEXのNAVIPACK300を選んで正解だと思っています。

 

まとめ

 

水槽用のヒーター選びには、やはり安全機能がしっかりしている事が重要だと思います。

 

水換えや水槽の掃除を行う時は電源を切るのが基本ですが、万一の場合でもヒーターを破損させない保護機能があると助かります。

 

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