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大塚ハウス肥料の作り方とイチゴ栽培記録

 

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 2019年10月5日更新

 

こんにちは ご訪問ありがとうございます。

  

 今回の記事は、昨年の秋から水耕栽培で育てているイチゴと今年植え付けた苺・其々の苗の成長記録と併せて大塚ハウス肥料の詳しい作り方ついてお伝えしたいと思います。

 

目次

 

 

 

 2018年9月末イチゴの苗購入

 

夏野菜の収穫がそろそろ終える頃、行きつけのホムセンターで小さいイチゴの苗を見つけました。

 

 かわいい苗を見て衝動買いしてしまいました。

 

購入した後は、プランターの片付けをするまでの間、暫く涼しいところで待機して貰いました。

 

品種は(イチゴもういっこ)病気に強く味がよい

 

 購入したイチゴの苗は、普通の一期生りの品種でした。

 

 秋から植え付けて2019年の春には収穫の予定で栽培計画を立てていました。

 

今までは培養土に植え付けていましたが、どうも思うような成果が出なかったので今回は自作の水耕栽培容器に定植してみることにしました。

 

 イチゴ苗の植え付け方法

 

 給水布をネットポットの穴に通し、軽石を敷いた上に苗をのせて隙間を軽石で埋めれば出来上がりです。

 

  ※土を綺麗に洗って植え付ける方法もありますが、今回は苗の土を落とさずに植え付けてみました。

 

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大塚ハウス肥料(1号・2号)の作り方

 

水耕栽培で使用する肥料は、昨年からスイカでも実証済の大塚ハウス1号2号を使います。

 

  (昨年、この肥料を使って小玉スイカを沢山収穫出来た実績が有るので、イチゴ栽培にも採用することにしました)

 

大塚ハウス肥料は、一般的に大袋での販売になっているので、ベランダ菜園等で使用する場合には、小分けして販売されている通販で購入する方が経済的です。

 

小分けしたものを購入する場合は箱入りの物や、箱入り4個分が袋に詰められている物が有りますので、用途(使用量)に合わせて選ぶことが出来ます。

 

➀濃縮原液の作り方

 

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・1000mlの容器(ペットボトルでOK)を2つ準備します。

 

・1号300g 2号を200g其々計量します。

※箱入りの方はあらかじめ規定の量が入っているので計量の必要は有りません。

 

・2つの容器に50℃位のお湯を半分入れます。

 

・容器にジョウロを乗せて、1号・2号を容器毎に分けて入れお湯で流し込みます。

 

・容器内に800cc位までお湯を入れて良く撹拌します。

 

これで濃縮した原液が出来上がります。

 

➁500倍希釈液の作り方

 

説明書に書いてある500倍の希釈液を作るには10リットルの水に1号・2号の原液を其々20ml入れる事で出来上がります。

 

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 箱入りの場合は800ccのお湯の入った容器を2つ準備してそれぞれの容器に1号2号を入れて撹拌することで原液が出来上がります。

 

 

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 栽培する野菜によって溶液濃度が違うため、使用する場合は説明書を確認してから希釈倍率を決めて下さい。

 

 今回はイチゴのため定植時の希釈倍率は、EC値0・4位を管理の目安として栽培開始しました。

 

 イチゴの定植時は特に溶液濃度は低めに設定したほうがよさそうです。

 

 2018年10月

 

連日気温が高めな事も手伝ってか?花が咲き始めてきました。

 

この時期に咲いた花は摘花すべきか、悩みましたがそのまま育成することにしました。

  

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2018年11月

花の蕾が沢山着いて、実も出来始めています。

 

このまま成長すれば収穫出来るかも知れない。もう少し様子を見てみよう。

 

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2018年12月

水耕栽培イチゴを初めて収穫!小さな花の蕾に次々と実が着いて、クリスマスの時期まで少しづつですが収穫が続きました。

 

EC値確認 約0.4

 

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初めて作った水耕栽培イチゴの味は、適度に酸味があって本当に美味しかったです

 

 手作りのお皿にのせて暫く眺めていました。

 

食べるのがもったいないです。

 

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2019年1月

連日氷点下になる真冬の季節でも、特別保温とかもしていませんが、新しい花が咲き始めて来ました。

 

 定植して以降どこかに花をつけています。

 

EC値確認 液交換 約0.7

 

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この時点で、このイチゴは一期生りかな?もしかして四季生り?と思う位に、昨年10月以降から花を着けています。

 

花を摘まない栽培方法で昨年秋から始めて、1月で4ヶ月になりましたが、このまま様子をみていきます。

 

 2019年2月21日

 

少しだけ暖かくなって来ました。

 

真冬から着けていた花の蕾が、ピンク色に染まり綺麗な花が咲き始めてきました。

 

 この花達が全部美味しいイチゴになるかと思うとワクワクして来ます。

 

 EC値確認  液交換 約1.0

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2019年10月購入した苗の品種

 

➀つくりやすいいちご(宝交早生)

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※一般的な栽培のポイント

 

株元が地上に出るように浅めに植え付けます。

冬は、防寒のために株元にワラを敷きます。

水きれに注意しましょう。

 

➁四季なりいちご(ルビーアン) 

 

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※栽培のポイントと特徴

 

今回初めて購入した四季なりいちごは赤い花が咲くのが特徴のようです。

 

水やりは、表面が乾いたらたっぷりあげて下さい。

 

日当りと風通しの良い場所で育てましょう。

 

長時間雨が降る時は、軒下に移動しておきます。

 

人工的に綿棒等で授粉させるようにして下さい。

 

苗の植え付け前準備と定植

 

つくりやすいいちご(宝交早生)

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溶液循環タイプに植え付けた苗は『つくりやすいいちご宝交早生』で、こちらの苗は、土を綺麗に洗い流して植えつけました。

 

ハイポニカの溶液循環タイプ栽培装置に苗を植え付ける場合は、構造的に苗の土を綺麗に洗い流してから定植します。

 

植えつけるポット内にはロックウールで苗がグラグラ動かないようにしてあります。

 

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普通のスポンジに切れ目を入れても問題なく使えると思います。

 

ポット上部のカバーを付けると下の写真のようになります。

 

これがハイポニカで苗を定植した状態です。

↓ ↓ ↓

 

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四季なりいちご(ルビーアン) 

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四季なりいちごの方は、エアレーションタイプのために、苗の土は落とさずに植え付ける準備をします。

 

➀ネットポットに給水布を通して溶液を吸いあげるようにしておきます。

 

➁ネットポット内に軽石を敷いて、苗を置きます。

 

➂ネットポット内の隙間が埋まるくらいに軽石を入れて苗を安定させます。

 

➃苗の上からシャワーで軽く洗い流してネットポット周囲についている汚れをおとします。

 

60cm水槽には、四季なりいちごを2株植え付けました。 

 

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植付1週間で新しい葉が出現

(作りやすいいちご)

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植付1週間で可愛い赤い花が咲き始めました

(四季なりいちご)

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2019年植え付け苗の成長記録は随時更新して行きます。

 

ご精読ありがとうございました。