趣味を楽しむDIYな暮らし

手作りのくふうを活かした日常生活ブログ

パソコンの冷却ファンから唸り音が出る時の電源オプション設定

f:id:sikinomori117:20191115044124j:plain

 

こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

この記事は日頃パソコンを使っていて急にCPU等冷却用ファンの音が大きくなって来てファン近辺の掃除等を行ってみても解消せずに困って方に、応急処置的にパソコン内部の電源オプション設定で気になるファンの音を静かに出来るという内容です。

 

目次

 

 

 

 

ファンの音が急に大きくなって来た背景

f:id:sikinomori117:20191115043835j:plain

 

私が使っているのは富士通製で2011年式の古いPCです。

 

昨年までは、自宅でパソコンを使うのは年賀状づくりくらいで殆ど使っていませんでした。

 

そんな私が、今年になってブログを始め毎日パソコンを開くようになりました。

 

ところが最近になってPCを立ち上げようとスイッチを入れると冷却ファン辺りからブーンと唸り音が発生するようになって来ました。

 

ようやくブログの形が出来てこれからと言う時にPCの故障!?

 

富士通のトラブルシューティング等で色々と調べて自分で出来る範囲の事をやってみました。

 

 ノートPCの背面カバーを外して冷却ファン付近に溜まっていたホコリ等を掃除機で清掃したり、ファン付近の掃除もやってみましたが改善しません。

 

長年使っていることもあって冷却ファンのベアリング劣化などの寿命かな?とも思いました。

 

冷却ファン位は自分で交換出来るだろうと型式を調べてみましたが、該当する型式が見付かりません。

 

仮にファンを入手したとしても、交換方法が複雑で素人には難しいです。

 

ノートPCの裏面カバーを外してみましたが素人が触れるところは限られています。

 

専用のビスや工具も準備しておかないと分解したはいいが、組み立て出来ない等の事態に陥る可能性もあります。

 

そこでサポートセンターに相談電話をしてみたんですが、いろいろと手続きが難しくて結局は断念して時々唸り音が出るPCをそのまま使っていました。

 

そんな中でWindows10の問題に関連する設定方法をいろいろと調べていたら、パソコンの冷却ファンに関する電源のオプション設定があることを見付けました。

 

 

電源オプションの設定方法

 

➀PC画面左下Windowsアイコンを右クリックして電源オプションをクリック

 

f:id:sikinomori117:20191115035106p:plain

 

➁電源とスリープ画面の関連設定から電源の追加設定をクリック

 

f:id:sikinomori117:20191115035227p:plain

 

➂プラン設定の編集画面で詳細な電源設定の変更(C)を クリック

 

f:id:sikinomori117:20191115035506p:plain

➃電源オプションの画面からプロセッサーの電源管理をクリック

 

f:id:sikinomori117:20191115035642p:plain

 

➄システム冷却ポリシーをクリック 

  

f:id:sikinomori117:20191115035734p:plain

アクティブを選択するとCPUの温度が上がると初めにファンを回しそれでも下がらない場合はプロセッサの速度を下げて冷却します。

 

パッシブを選択するとCPUの温度が上がると初めにプロセッサの動作を下げます。それでも下がらない場合はファンを回して冷却 します。

 

バッテリーと電源接続が有る場合はどちらもパッシブに設定します。

 

最後に摘要とOKをクリックして電源オプションの設定が完了します。

 

今回私の場合はバッテリー駆動のみパッシブに設定したことで、ファンの唸り音が消えました。

 

操作中に音が気になり、PCも古いので交換しようと思っていましたが、電源オプションの設定で音が静かになったので、もう暫くは使えそうです。

 

CPUの温度上昇時はまずプロセッサの動作をコントロールすることで加熱しないように設定しているので、ファン自体の機械的な劣化を抑えることが出来そうです。

 

尚、この設定はPCの機種やその他の電源設定によっては変化しない場合があるかも知れませんので、設定変更後に変化がない場合は元の設定に戻しておいて下さい。

 

尚、ファン自体のベアリング劣化又は潤滑切れによる異音の場合は冷却ファンの交換が必要になると思います。

 

まとめ

 

冷却ファンの音が気になるので、何とかならないか?と思っている方がみえましたら一度試してみては如何でしょうか。

 

ここまでご精読ありがとうございました。