こんにちは ご訪問ありがとうございます。
2020年3月1日 今日の気温は7℃~17℃、一気に春めいて来ました。
ベランダ菜園を楽しんでいる方は今年はどんな夏野菜を育てようかと今からワクワクしているのではないでしょうか?
私もこの季節になるとベランダに自作の水耕栽培容器を並べて、どんな作付けをしていこうかと考える時期です。
昨年は大玉トマト・スイカ等を主体に作って来ましたが、今年は今までやった事がないトウモロコシの水耕栽培にチャレンジしてみようと思います。
勿論大玉トマトや小玉スイカも候補に上がっています。
今回はまだ構想段階ではありますが、ベランダに並べる水耕栽培容器を簡単にレイアウトした図で私の栽培計画をご紹介したいと思います。
初心者の方でも簡単に出来る水耕栽培スイカや大塚ハウス肥料の作り方等、これまでにやって来た沢山の内容を記事に載せていますのでどうぞご覧下さい。
①南側ベランダには、大玉トマト・トウモロコシ
トマトの苗は毎年実績のある品種を選び、4月中旬には定植する予定です。
トマトは若苗を植え付けるとツルボケになり易いので、一番花が咲いた頃に定植を予定
トウモロコシは今回初挑戦ですが、苗が並んだ頃には定植してみる予定です。
さてどうなることか?これは楽しみです~成長過程をその都度アップして行きます。
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②日の出から強い日が当たる東側にはスイカ
スイカの栽培って初めての方には難しくない?って思っている方もみえると思いますが、ナスや大玉トマトに比べると、一旦受粉さえしてしまえば、後はグングン育ってくれるので収穫を待つだけになります。
今年もスイカの苗はマダーボール主体で行こうと思っています。これ本当に甘くて美味しいです。
目当ての苗を購入したら4月中旬から5月の初めには定植を予定しています。
スイカは着果すると毎日一回りづつ大きくなるので本当に楽しいです。
人口受粉が成功すれば2週間でソフトボール位の大きさに成長します。
水耕栽培スイカはコツを掴めば誰にでも何処でも簡単に出来ます。
初めてに方も是非チャレンジしてみてほしいです。
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