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微粉ハイポネックス溶液濃度とトマトの品種別成長点観察

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2021年4月20日更新

  

こんにちは ご訪問ありがとうございます。

 

3種類のトマト苗を定植後約2週間経過状況を追記!

 

購入した大玉トマト・中玉トマト・ミニトマトのそれぞれの苗は例年と同じ水耕栽培容器に定植した訳ですが、今年は肥料を微粉ハイポネックスに絞り込み、各栽培ステージ毎の成長過程を観察して行こうと思っています。

 

何故微粉ハイポネックスに絞り込んだかと言うと、この肥料は粉末を水に溶かして使う訳ですが、定植から収穫まで期間を通しての溶液濃度や液肥交換の必要性など、実績データーとして残せていない事から、購入した3種類のトマト栽培を通じて記録して行こうと思います。

 

目次

 

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定植5日目の成長点

 

トマトの水耕栽培でポイントになるのは、やはり成長点から過肥状態を判断し溶液濃度を管理して行くことだと思っています。

 

注意すべきは、蔓ぼけにならないように濃度管理が必要です。

 

定植時から1週間もすると、水耕栽培のネットポット下から根が伸び始めて来ます。

 

この頃から急速に成長して来ますので、トマトの成長点を良く観察します。

 

成長点の葉が内巻きになって来たりした場合は肥料の効き過ぎなので、溶液濃度を調整します。

 

この時必ず、簡易EC測定器を使って、数値管理して行きます。

 

水耕栽培での濃度測定は必須と言える重要な作業であると言えます。

 

仮に、PPM値が600であった場合、EC値は1.2程度なので、溶液を一定量抜き取り水を加えて、再測定します。

 

私の経験からすると、定植時の溶液濃度はPPM値350・EC値で0.7程度に設定しています。

 

この数値が微粉ハイポネックスを使った栽培で大玉・中玉・ミニのそれぞれのトマトに当てはまるのか?これが今回のテーマになっています。 

 

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①大玉トマト

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②中玉トマトフルティカ

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③ミニトマトアイコ

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溶液濃度をEC値0.7で一定管理

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定植して5日なでそれぞれの苗でまだ成長点に変化は見られませんが、既に根が伸び始めて来ています。

 

これから毎日観察を行い変化点を見逃さないようにして行きたいと思っています。

 

尚、これ以降の成長過程に関しては随時更新して行きたいと思います。

 

定植から約2週間が経過

 

微粉ハイポネックスの濃度をEC値で0.7程度で管理していましたが、4月20日現在観察した結果、大玉と中玉に過肥症状が現われたため溶液濃度をPPM値で 240程度、EC値で0.5弱まで調整してみました。

 

主な過肥症状としては成長点の葉が内巻きになり始めてきています。

 

濃度調整後のPPM値

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ミニトマトに関しては、EC値0.7のままで管理中です。

 

①大玉トマト過肥症状

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②中玉トマト過肥症状

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③ミニトマトは正常

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濃度調整後に変化が現われたら随時更新して行きます。

 

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